2009年06月27日
Michael Jackson/Rock With You
■“私は全てに成功したが、人生に失敗した”。セルジュ・ゲンスブール(Serge Gainsbourg)の言葉である。昨日マイケル・ジャクソン死去のニュースを見て思い出した。
どう見ても不幸そうだった近年のマイケルはからは、いつも悪い展開が想像された。そのためか、僕には“マイケル急死”という言い方が今ひとつしっくりこないでいる。急死には違いないのだろうが…。素顔を捨て“変身”を始めた頃からもう死へと向かって急ぎだしていたのではないかという気がする。
もしもマイケルが“変身”する未来を選ばず素顔のマイケル・ジャクソンを生きていたとしたら、どんな音楽で、どんなパフォーマンスで楽しませてくれただろうか…。と、他者の人生を勝手に残念がっているんだが、そう思うのはマイケルが死んでしまったからではない。ずいぶん前からのことだ。
You Tube --- Michael Jackson/Rock With You
■「Rock With You」(1979年「Off the Wall」に収録)が切ない。歌に力。そしてこのダンスの素晴らしさ。顔の一振り、膝の上げ下げ一つに感動させられる。アクロバティックなものはないのに唖然とする。見とれてしまう。マイケルがマイケルだった頃の名曲。
おまけ追加。
You Tube --- Q-Tip/Move
過去の記事→Michael Jackson/I Wanna Be Where You Are.

どう見ても不幸そうだった近年のマイケルはからは、いつも悪い展開が想像された。そのためか、僕には“マイケル急死”という言い方が今ひとつしっくりこないでいる。急死には違いないのだろうが…。素顔を捨て“変身”を始めた頃からもう死へと向かって急ぎだしていたのではないかという気がする。
もしもマイケルが“変身”する未来を選ばず素顔のマイケル・ジャクソンを生きていたとしたら、どんな音楽で、どんなパフォーマンスで楽しませてくれただろうか…。と、他者の人生を勝手に残念がっているんだが、そう思うのはマイケルが死んでしまったからではない。ずいぶん前からのことだ。
You Tube --- Michael Jackson/Rock With You
■「Rock With You」(1979年「Off the Wall」に収録)が切ない。歌に力。そしてこのダンスの素晴らしさ。顔の一振り、膝の上げ下げ一つに感動させられる。アクロバティックなものはないのに唖然とする。見とれてしまう。マイケルがマイケルだった頃の名曲。
おまけ追加。
You Tube --- Q-Tip/Move
過去の記事→Michael Jackson/I Wanna Be Where You Are.

2009年06月25日
2009年06月24日
D'Angelo/Brown Sugar ∵・∴・★
1. Brown Sugar (Album Version)
2. Brown Sugar (Beat Version)
3. Brown Sugar (Instrumental)
B side
1. Brown Sugar (Alternate Version)
2. Brown Sugar (Acapella)
3. Brown Sugar (Radio Version)
■ディアンジェロの「Brown Sugar」から10年以上経っていることに気がついて驚いた。はじめて聴いたとき、これは「What's Going On」と同じように、それ以前と以後を分ける1曲になると思ったが、たぶんそれは正しかった。たぶんね。だってこの曲なしに、ディアンジェロなしに例えばエリカ・バドゥ(Erykah Badu)の登場はなかっただろうからね。例えばエリカ・バドゥ、といってもエリカ・バドゥくらいしか思い浮かばないんだが、それはこの手の音楽を熱心にチェックしていないからなんだが。ヒップホップを取り込むことはこんなに簡単なのか、と僕のような凡人が思ってしまうのは、ディアンジェロがヒップホップを取り込むとかそういう話じゃないからだ。ヒップホップは最初から身体の中にあった。ディアンジェロの。「Brown Sugar」。時間の経過に朽ちることのないドス黒く甘美な名曲。煙たい。すごく。∵・∴・★∵・∴★∵・∴・★∵・∴★∵・∴・★∵・∴・★∵・∴・★
Dailymotion --- D'Angelo/Brown Sugar
★このPV中、マーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)とジャッキー・ウィルソン(Jackie Wilson)の姿がちらり。∵・∴・★
ジャケ裏。∵・∴・★
2009年06月21日
Star Trek ★The Future Begins

↑ この画像の中で描かれているカーク、イメージと違うなあ…。こんなじゃなかった。これじゃ「恐怖新聞」でしょ。
■ロマンチックな「スター・トレック」だったわ。往年のファンなら“仕掛け”に涙することだろう。ご都合主義で予定調和なお話なのも休日の逃避に最適だった。小さなことでも触れるとネタバレになりそうなので注意しないといけないんだが、●●●●役にまさかオリジナル●●●●のあの人が出ているとはなあ。これにはやられた。あと●●●●●役に大好きな某イギリス人俳優が出てたのにも驚いた。最近顔が丸くなってきた彼、ハリウッドづいてるが、いいのか? そのままつまらなくならないでくれよ、とちょっと心配。とにかくこりゃあ続編も劇場に行っちゃうね。続編の話まだ出てないけど。
2009年06月20日
James Taylor/Gorilla
1. Mexico
2. Music
3. How Sweet It Is (To Be Loved By You)
4. Wandering
5. Gorilla
6. You Make It Easy
Side 2
1. I Was A Fool To Care
2. Lighthouse
3. Angry Blues
4. Love Songs
5. Sarah Maria
■詳細はなにがあれなので書かないが、数ヶ月ぶりに求人広告を出したんだが、応募の多いこと多いこと。その、数ヶ月前のときはこれが全然反応がなくて誰がどうと悩むこともできなかったのに。(某求人誌営業)Y君の“あのときと違うと思いますよ〜”という予言どおりになった。不景気で、というなら前回求人したときだって不景気だったはずなんだが、やはりリーマンショック以降はレベルが違うということか。希望者殺到なのはありがたいけど、この一週間、連日の面接に少々疲れ気味だ。
■今週はジェイムス・テイラーの「Gorilla」ばかり聴いていた。1975年のアルバム。へたり気味なときにジェイムス・テイラーはよく効く。効き過ぎるくらい効く。カラッと乾いているのにしっとり沁みる。それにしてもこんな美声で歌が上手くていい曲書けて、カヴァーを演ってもセンスが光るってんだから天才呼ばわりしたいでしょう。「Mexico」は先に他の編集盤で聴いていて、それ以来大好きな1曲。まあどの曲もいいので、聴いてない人は早く聴いてくださいということに尽きるんだが、強いて言えば「I Was A Fool To Care」、この曲の良さったらば、やはり聴いてない人はさっさと聴いてくださいということに尽きる(笑) ちなみにアコーディオン弾いてるのはニック・デカロ(Nick DeCaro)先生です。先生といえば案の定、このアルバムのストリングス・アレンジを担当しています。他のゲストでは「Angry Blues」でのローウェル・ジョージ(Lowell George)が異様な存在感を放っていて。このひとのスライド・ギターは…。遠くからヒイィィーーーーーンと近づく一音にザワザワッとなってしまう。何度聴いても。
You Tube --- James Taylor/I Was A Fool To Care
You Tube --- James Taylor/How Sweet It Is (To Be Loved By You)
You Tube --- Marvin Gaye/How Sweet It Is (To Be Loved By You)
■今日は同居人の希望で午後から映画「スター・トレック」観に行く予定。といってもトレッキーなのは僕なんだが。。。





