2009年11月07日

John Holt/Still in Chains

still inSide 1
1. Mother's And Father's Love
2. The Prophet
3. There Is No Love
4. Left With A Broken Heart
5. A Little Tear

Side 2
1. Still In Chains
2. Just Out Of Reach
3. Mr T.V. Man
4. Sometimes
5. Walking Along


■さて。2週間ぶりの休み、が、もうじき日暮れか。どろどろに拾うが、じゃなくて疲労がこびりついて離れないが大丈夫だろうか俺。疲労ではなく鎖(くさり)でがんじがらめなのはジョン・ホルトさん1971年のアルバム「Still in Chains」。ジャケがまた、これ癖なのか過剰な演出(?)が微笑ましくもあるんだが、案の定中身は弛緩率高いです。期待を裏切らない。バニー・リー(Bunny Lee)ですからね。それはいいんだがバニー・リーって人はジャケット・デザインには興味なかったのかな。それとも、まさかそこもバニー・リープロデュースか?

■フォー・トップス(The Four Tops)の「Left With A Broken Heart」しかオリジナルがわからないんだが、全曲カヴァーな気がする。聴いたことあるようなメロディーばかりだ。が、調べる気力がない。でもその「Left With A Broken Heart」がかなりいいね。フォー・トップスよりいいんじゃないの? ちょうどLeft With A Broken Heart♪♪ ってところがシャウトぎみでキマッてる。この曲がヴァーリントン・レヴィ(Barrington Levy)の「Here I Come」そしてデニス・ブラウン(Dennis Brown)の「Revolution」につながっていくのだというのはGen.吉良漫Mideeさんに教えてもらったこと。有り難し。ルーツを知るってのは何故こう楽しいのでしょうか。



You Tube --- The Four Tops/Left With A Broken Heart




You Tube --- John Holt - Dennis Alcapone/Left With A Broken Heart




You Tube --- Barrington Levy/Here I Come




You Tube --- Dennis Brown/Revolution



ブログ内の関連記事
BARRINGTON LEVY/HERE I COME




sika_50_50 at 16:34|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!Reggae 

2009年11月04日

Scientist/Scientific Dub

scientific dubSide 1
1. Drum Song Dub
2. Keep a Good Dub Rubbing
3. Taxi to Baltimore Dub
4. Satta Dread Dub
5. Every Dub Shall Scrub

Side 2
1. Black a Shade of Dub
2. Bad Days Dub
3. East of Scientist
4. Just Say Dub... Who
5. Words of Dub



■ランディ・ニューマン(Randy Newman)といえば「Baltimore」だという思い込みがあるんだが、真のランド・ファンにとって重要な曲なのかどうかは知りません、「Baltimore」。思えば遠くへ来てしまったようなこの有様、作者本人は聴いたことがあるんだろうか。そういえばこれもあった、という感じの「Baltimore」、つまり「Taxi to Baltimore Dub」のことある、サイエンティストです。・・・・。バーバンク・サウンドもレゲエもダブも好きだ! という奇特な人は、案外少なくない気がします。なんとなくだが。というか、ランディ・ニューマンとサイエンティスト両人がいまだ健在であるというこの事実。どうしますか。これコラボらなくてどうしますか。聴いてみたい。歌う木=ランディ・ニューマンがピアノを弾きながら歌う。リズムセクションはスラロビ(Sly & Robbie)。コーラスは当然タムリンズ(Tamlins)。そして、卓をさばくのはサイエンティスト。凄い…。んなことあるわけないんだが。


Scientist




















この手。




You Tube --- Scientist/Taxi to Baltimore Dub



このブログ内のボルチモア。
BALTIMORE

The Tamlins/Baltimore




sika_50_50 at 20:55|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!Reggae 

2009年10月30日

Ben folds Five

ben folds fiveSide 1
1. Jackson Cannery
2. Philosophy
3. Julianne
4. Where's summer B
5. Alice Childress
6. Underground

Side 2
1. Sports and wine
2. Uncle Walter
3. Best imitation of myself
4. Video
5. Last polka
6. Boxing


そういえば、親が転勤族だったから、小学校、中学校って転校多くてさ。小学校3校、中学も3校行ったんだよね…。転校はする度に嫌で嫌でさあ。だって、やっと慣れてきて馴染んだ頃にまた余所だもんね。あれはなあ…。でさ、なんかよく思い出すのが2番目に行った小学校なんだけど。ホント転校したての頃はもう、子供ながらに死にたいくらいに嫌だったんだけど、だんだん順応というか適応してね。学校行くのが苦にならなくなって、終いには楽しくなって。余所から来た奴ってことでそれなりの洗礼というかね、衝突もあったけど、結局皆と仲良くなってた。でもまた転校。転校するって知らされてショックでさ。あんなに行くの嫌だったところなのに、今度は去るのが嫌で、仲良くなった同級生と別れるのが辛くて辛くてねぇ。もう物凄く落ち込んで、真っ暗になってた。傍目からも瞭然だったんだろうと思うんだよね。そしたらある日、担任の教師(男)が言うわけ。“sika_50、あとでちょっと音楽室に来なさい”って。なんで? とか思う余裕もなく、ただ俺は呼ばれたから行ったんだよ音楽室に。そしたらさあ…。先生、まあ大柄で結構いい体格の、オールバックできめてる2枚目の人で、その先生が、“sika_50、人生はな、いいことも悪いこともあるけどな、それを乗り越えて生きていくんだ”って言うんだよ。なんか、俺は意味わかるようなわからないようななんだけど、もう、先生に励まされてるって思っただけで泣けてきてさ。でさ、この後が凄かったんだ。“乗り越えて生きていくんだ”って言った後にやおらピアノのほうに向いて座りなおして、“この歌のようにな!”って言ったんだよ。で歌った歌が「グリーン・グリーン」。そう、あのグリングリーン♪っての。もうそれが、ピアノガンガンベン・フォールズばりに叩きながら、マイクなんて使ってないのに脳天にビリビリ来るようなでかい声でね。力いっぱい歌ってくれたんだよ。涙止まんなくてさあ。鼻は垂れるわもう…。あの「グリーン・グリーン」はホント凄かったよ。あれ音楽で感動してはじめて泣いた時だったなあ。と、いう話をこないだ、同居人にしたんですが。一言、こう言われました。



“ふうん。純粋な頃もあったのねー”




何故、過去形か。


You Tube --- UA/Green Green




You Tube --- Ben Folds Five/Jackson Cannery









sika_50_50 at 21:40|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!other music 

2009年10月25日

Them

themSide 1
1. Mystic Eyes
2. If You And I Could Be As Two
3. Little School Girl
4. Just A Little Bit
5. I Gave My Love A Diamond
6. Gloria
7. You Just Can't Win
Side 2
1. Go On Home Baby
2. Don't Look Back
3. I Like It Like That
4. I'm Gonna Dress In Black
5. Bright Lights Big City
6. My Little Baby
7. (Get Your Kicks On) Route 66


■モノラルで聴きたいところだが、その装備なし。The “Angry” Young THEM ! 。若きダミ声に殺られる。で、「Gloria」なんだが、パティ・スミス(Patti Smith)に度肝を抜かれた数年後だ。ゼムとかいう変な名前のバンドも演ってるらしいと知ったのは。なんか、オリジナルでした。それがヴァン・モリソン(Van Morrison)との出会いだった。か? 憶えていない…。「Gloria」、ネット上でジョン・リー・フッカー(John Lee Hooker)さんとの共演を見つけて感動感涙。G・l・o・r・i・a、G・l・o・r・i・a…。何だこのざわつく感覚は。で、「Don't Look Back」というのはフッカーさんのカヴァーなんですね。なんていい曲なのでしょうか。



You Tube --- Patti Smith/Gloria




You Tube --- Them/Gloria




Libero --- John Lee Hooker & Van Morrison/Gloria







sika_50_50 at 23:50|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!other music 

2009年10月21日

Randy Newman/Randy Newman : Creates Something New Under The Sun

Creates Something New Under The SunSide 1
1. Love Story
2. Bet No One Ever Hurt This Bad
3. Living Without You
4. So Long Dad
5. I Think He's Hiding
6. Linda

Side 2
1. Laughing Boy
2. Cowboy
3. Beehive State
4. I Think It's Going to Rain Today
5. Davy the Fat Boy


■そうなのか。知らなんだ…。ヴァン・ダイク・パークス(Van Dyke Parks)の「Song Cycle」に入ってる「Vine Street」って、あれもランディ・ニューマンの作った歌だったのか。あれはいい曲です。で、ランディ・ニューマン1968年の1stアルバム、「Creates Something New Under The Sun」。プロデュースはそのV・D・パークスと、「Song Cycle」をプロデュースしたレニー・ワロンカー(Lenny Waronker)ということで、バックトラックだけに聴き耳を立てるとまるで「Song Cycle」なんだが、じゃ何が違うって曲が違うんだな。ランディ・ニューマンの曲が曲だけに、でしゃばりな(笑)V・D・パークスのアレンジに負けてない。

「Love Story」なんて、始まりからV・D・パークス過ぎるんでね。軽く笑えるというか。Side 1でいちばん(というか唯一)ファンキーな「Bet No One Ever Hurt This Bad」が最高。凄くいい! のに凄く短い。「Laughing Boy」もV・D・パークスとの闘い。そんな曲か? とツッコミたくなる。まあウマが合って組んでるのだろうから“闘って”はいないんでしょうが。そんないい曲。あとこれね。「I Think It's Going to Rain Today」。これがまた、どうにもいい曲で。落ちるのなんの。トム・ウェイツ(Tom Waits)が若々しく思えてくる…。ま実際トム・ウェイツのほうが若いんだが、そういう話ではなくて。「I Think It's Going to Rain Today」は最初ニーナ・シモン(Nina Simone)で聴いて、その時も落ちた。だがしかし本人ヴァージョンのほうが救いのない感じがする。

Randy Newman
その後差し替えになったジャケット・デザイン。陰が…。



You Tube --- Randy Newman/I Think It's Going to Rain Today





You Tube --- Nina Simone/I Think It's Going to Rain Today





You Tube --- UB40/I Think It's Going to Rain Today

貼り忘れ、追加。UBも演ってたんだった。同じ曲か? と思ったり。








sika_50_50 at 19:11|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!other music 

2009年10月17日

Singing Bush

three amigos


















※ 不朽の名作、コメディ「サボテン・ブラザース(Three Amigos)をまだ観ていない、これから観る、という方は以下を読まないことを強力におすすめします。とくにYou Tube動画の再生は絶対に止めときましょう。DVD等で映画本編観てから読んでね!



■と、ネタばれ注意をしつつもストーリーに触れるつもりはないし、映画そのものについての感想も今回は書かない。まあ、ああいう映画はなるべくまっさらで予備知識のない状態で観たほうがいいでしょう。

■今の今まで知らなかった! という話なんだが、この映画にはランディ・ニューマン(Randy Newman)が深〜く関わっていたんですね。昨晩、別件の調べものをしていて偶然知った。いや驚いたのなんの。でも、ニューマンのファンには常識なんでしょうな普通。まずローン・マイケルズ(Lorne Michaels)やスティーブ・マーティン(Steve Martin)とともに脚本家として名を連ねている。全く知らなかった。さらに、


この歌も、

You Tube --- Ballad of the Three Amigos




この歌も、

You Tube --- My Little Buttercup




そしてこの歌も、

You Tube --- Blue Shadows on the Trail



ランディ・ニューマン作品だった

んですね…。サボテン bros.を愛してウン十年にして初めて知った事実に、深夜興奮。この映画は勿論大好きだが、この3曲(の場面)が好きだった。そんなこととは露知らず、ランディ・ニューマン好きになったのはずっと後のこと。これが、つながるとは!



で、さらに。

これも極めて重要な場面というかキャラクターなんだが、

この歌う木、

You Tube --- Singing Bush



歌ってるのはランディ・ニューマン!



親切なことにYou Tubeにはこんなものまで…

You Tube --- Randy Newman as The Singing Bush

スピードを落としてある。なるほどこれはニューマンの声だ。



というわけで、サントラLP探さなきゃ…。




sika_50_50 at 09:03|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!other music 

2009年10月10日

The Soul Syndicate/Harvest Uptown

harvest uptownSide 1
1. New Vibrations
2. Wicked A Go Feel It
3. Harvest Uptown, Famine Downtown
4. Fade Away
5. Mariwana

Side 2
1. Jam Down Rock
2. Rootsman Connection
3. Red, Gold & Green
4. We Got Love




■台風が去ったあとの空気は、悪いものが飛ばされていて澄んでいるような気がする。実際どうなのかは知らないが。どちらにせよ既に時間は経っているし、もう元通りだろうか。

■ソウル・シンジケート、1977年の「Harvest Uptown」。万年レゲエ初心者の僕はソウル・シンジケートを(も)よく知らないんだが、まあ、このアルバムは素晴らしいです。「New Vibrations」はコード進行・各パートのフレーズなどから米国産ファンク(大雑把な言い方…)の影響の大きいのは明確だが、余所から持ってきた手法を多く散りばめているというのに何であろうこのルーツ臭は。レゲエなドラム対ファンクなベースというのも面白い。「Fade Away」はあの「Fade Away」。ソウル・シンジケートのは泥臭い。ホーンのフレーズがいかす。とかなんとかいっても強力なのはSide 1ラストの「Mariwana」。こんなにガンジャな歌だというのになんであろうこの澄み切った大空感、天高く馬肥ゆる秋感は。天高く茂る夏か。シンプルな構成だが強いメロディーを持ったいい曲だ。


Dailymotion --- The Soul Syndicate/Mariwana

KENSUKEさん、Dailymotionにありましたよ。




sika_50_50 at 11:17|PermalinkComments(6)TrackBack(0)この記事をクリップ!Reggae 

2009年10月07日

きなこが。

にゅーちろる。

























■またそんな季節か…。毎年新しいヴァージョンを考えねばならぬチロルチョコ(株)も大変かと思う。考えねばならぬのか? ともちょっと思うが。これのせいでああもう冬が近いのだな、と、そうでもないのに思わされてしまうが、しかし明日は台風。チロルチョコ“焼ききなこもち”。パフ入り。



定番。












画像追加(10/10)。定番も登場。


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sika_50_50 at 21:03|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!food