2017年03月11日

Young Pulse / Paris Edits Vol.1

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Average White Band / Work 2 Do

A2
Michael Jackson / I Wanna Be Where U Are

B1
Minnie Riperton / All This Love I Have

B2
Leon Ware / Why I Came 2 California



■ パリのJulien "Young Pulse" Ozonderによるリエディット「Paris Edits」シリーズ、2014年に出たその1枚目。そもそもショップでこんなふうに紹介される12インチには滅多に手を出さないが、4曲中3曲リオン・ウェアじゃないの。「 I Wanna Be Where You Are」
で途中のライヴ音源が何とも効果的だと思ったんだが、これ、リオン・ウェアのパリライヴ録ったのを入れたんだね。 

■通常、生活の中でリオン・ウェアの話をすることなどないから誰にも言わなかったけれど、2月になってから度々思い出していた。元気なのか心配していた。そうしているうちに訃報があった。 



Youtube --- Michael Jackson / I Wanna Be Where You Are (Leon Ware "live in Paris" Edit)
 


Youtube --- Minnie Riperton / Baby, This Love I Have 
 


Youtube --- Leon Ware / Why I Came To California 

 

  

■「Paris Edits」と関係ないけど、リオン・ウェアのこの動画が好きでよく観る。 
Youtube --- Leon Ware & Carleen Anderson / Inside My Love (Live in Amsterdam, 2001)



これが2001年。今は2017年。 

リオン・ウェアさん、安らかに。ありがとうございました。



sika_50_50 at 15:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 Soul,R&B 

2016年02月15日

Bitty McLean / Lately

b08d5927-sSide A
Let Them Talk

Side AA
Lately













■まったく、10年経ってまた同じ場所でBitty McLeanの歌を聴けるてんだから、そりゃあ感慨深かった。10年だ。さすがにいろいろなことがあった。あったどころじゃない。しかし俺ときたら人として何を得るのでもなく、心にも身体にもガタの集積を果たしただけだ。それに引き換えBittyはどうだい、えぇ…。あの歌いっぷり。最高だったねぇ…。甘味に少しばかり渋みがさしていっそう甘くなってたよ。 

■Bitty McLean with Home Grownの「Lately」、サビだけ原曲(Stevie Wonder)のコード進行の形にしてあって感涙した。Taxi Riddimで浮遊していたヒラ歌がサビで結晶する感じ、時間が止まったようだった。「Lately」はアルバム「Hotter Than July」の中ではあまり好きではなかった曲なのに、Bitty McLeanのTaxi Riddimで好きになった。そこにライヴで原曲の要素が戻されて泣かされるというのは、何なのだろう。「Lately」を初めて聴いたのなんて、1980年なんだぜ…。 


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sika_50_50 at 20:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 Reggae | Soul,R&B

2015年11月08日

Bee Gees / Spirits Having Flown

9e7a9d19-sSide A
1. Tragedy
2. Too Much Heaven
3. Love You Inside Out
4. Reaching Out
5. Spirits (Having Flown)

Side B
1. Search, Find
2. Stop (Think Again)
3. Living Together
4. I'm Satisfied
5. Until





「哀愁のトラジディ」「失われた愛の世界」「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」…。どれも当時は、またビージーズか、と思うほど繰り返し流れていた。夜よくラジオで聴かされた。ヒットし過ぎていて嫌になるってのもまあ若かったんだろう。それも出会い方だ。むしろ、いつの間に自分の中で評価が覆り高まったのか、よくわからない。いつの間に気付いたのか。いつの間にひれ伏したのか。「Too Much Heaven」、いい曲過ぎるでしょ…。若かった、の一言でどうにかなる話でもない気がしてきた。



Youtube --- Bee Gees / Too Much Heaven 
  




Youtube --- Bee Gees / Love You Inside Out 
 




Youtube --- Bee Gees / Tragedy 
 



■どういうあれでファイスト(Feist)とチリー・ゴンザレス(Chilly Gonzales)は「Love You Inside Out」を選んだのか知りたいよね。このカヴァーは本当にいい。ゴンザレスが何者なのか今もよく知らないけど、只者ではない。当然か。 


Youtube --- Feist / Inside and Out 
 





■ギブ兄弟にもいろいろあった。時間が流れて今はもうバリー・ギブ(Barry Gibb)しかいない。俺は夜中に布団の中で「またビージーズか」と思いながら聴いた、あの頃を思い出したりしながらこんなブログを書いたりしながらまたビージーズを聴いている。俺にも時間が流れた。

sika_50_50 at 00:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 other music | Soul,R&B

2015年10月18日

Jah Wobble & The Invaders Of The Heart / Molam Dub

a3dab203-s1. Lam Saravane
2. Lam Tang Way
3. Lam Tang Way (Female Vocal)
4. Lam Bane Xoc
5. Lam Siphandone
6. Saravane
7. Lam Phouthay
8. Lam Saravane Dub
9. Lam Long
10. Lam Tang Way Dub
11. Lam Phouthay Dance Mix
12. Hill Music





■ラオス南部から タイ東北部界隈で歌われている民謡ってことでいいのかモーラム(molam)。タイ語は普通に聞いていてもまるでテープの逆回転のようで、そう触れる機会のない俺にはそのままでもアシッドな風味だ。束になったケーンの音(ね)が脳全体を縫って解し、マイケル・ジャクソンのようにはタイトでない弛緩した合いの手がヒーーーッ と突き抜けて今度は脳全体を縦横上下自在に引っ張って伸ばす。いじるジャー・ウォブル。いじらなくても “出来上がってるやつ” を尚もいじる。そしてついやりすぎる。長湯になる。のぼせる。ちょっと横になってからでないと酒に行けない。いよいよ酒、宴もたけなわともなればついキース・レヴィン(Keith Levene)呼んじゃうかも。すまん、失言だ。キース居なくても楽しいです。ขอบคุณ ครับ/ค่ะ ! Jah Wobble。 


Youtube --- Jah Wobble & The Invaders Of The Heart / Lam Phouthay 





Youtube --- Jah Wobble & The Invaders Of The Heart / Lam Tang Way 
 


■リリースは2000年。

sika_50_50 at 16:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 other music | Reggae