2008年05月16日
ANTONIO CARLOS JOBIM/BRASIL
■クリード・テーラー(CREED TAYLOR)のCTIから3番手となった1971年のアルバム「STONE FLOWER」。やっぱり何処かへ連れて行かれる曲ばかりで、アルバム全体が極度に逃避的。ロン・カーター(RON CARTER)のベースがいい。アービー・グリーン(URBIE GREEN)のトロンボーンもいい。そしてちょっと真面目すぎるほどのトム=アントニオ・カルロス・ジョビンのエレピがいい。この音色は危険だ。そして他でもない、「AQUARELA DO BRASIL」 ---このアルバムでは「BRASIL」となっている--- の危なさときたら…。緩やかに引き込まれて行くうちに戻って来れなくなる、いつのまにか急流という感じの甘くて怖い仕上がり(テンポ速くなるってことじゃなく)。休みの前の晩にぴったり。
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おまけ。デズニ。





