Reggae

2016年02月15日

Bitty McLean / Lately

b08d5927-sSide A
Let Them Talk

Side AA
Lately













■まったく、10年経ってまた同じ場所でBitty McLeanの歌を聴けるてんだから、そりゃあ感慨深かった。10年だ。さすがにいろいろなことがあった。あったどころじゃない。しかし俺ときたら人として何を得るのでもなく、心にも身体にもガタの集積を果たしただけだ。それに引き換えBittyはどうだい、えぇ…。あの歌いっぷり。最高だったねぇ…。甘味に少しばかり渋みがさしていっそう甘くなってたよ。 

■Bitty McLean with Home Grownの「Lately」、サビだけ原曲(Stevie Wonder)のコード進行の形にしてあって感涙した。Taxi Riddimで浮遊していたヒラ歌がサビで結晶する感じ、時間が止まったようだった。「Lately」はアルバム「Hotter Than July」の中ではあまり好きではなかった曲なのに、Bitty McLeanのTaxi Riddimで好きになった。そこにライヴで原曲の要素が戻されて泣かされるというのは、何なのだろう。「Lately」を初めて聴いたのなんて、1980年なんだぜ…。 


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2015年10月18日

Jah Wobble & The Invaders Of The Heart / Molam Dub

a3dab203-s1. Lam Saravane
2. Lam Tang Way
3. Lam Tang Way (Female Vocal)
4. Lam Bane Xoc
5. Lam Siphandone
6. Saravane
7. Lam Phouthay
8. Lam Saravane Dub
9. Lam Long
10. Lam Tang Way Dub
11. Lam Phouthay Dance Mix
12. Hill Music





■ラオス南部から タイ東北部界隈で歌われている民謡ってことでいいのかモーラム(molam)。タイ語は普通に聞いていてもまるでテープの逆回転のようで、そう触れる機会のない俺にはそのままでもアシッドな風味だ。束になったケーンの音(ね)が脳全体を縫って解し、マイケル・ジャクソンのようにはタイトでない弛緩した合いの手がヒーーーッ と突き抜けて今度は脳全体を縦横上下自在に引っ張って伸ばす。いじるジャー・ウォブル。いじらなくても “出来上がってるやつ” を尚もいじる。そしてついやりすぎる。長湯になる。のぼせる。ちょっと横になってからでないと酒に行けない。いよいよ酒、宴もたけなわともなればついキース・レヴィン(Keith Levene)呼んじゃうかも。すまん、失言だ。キース居なくても楽しいです。ขอบคุณ ครับ/ค่ะ ! Jah Wobble。 


Youtube --- Jah Wobble & The Invaders Of The Heart / Lam Phouthay 





Youtube --- Jah Wobble & The Invaders Of The Heart / Lam Tang Way 
 


■リリースは2000年。

sika_50_50 at 16:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2015年09月23日

Trudie Dawn Smith / NO POP

793b249e-sSide A
No Pop


Side B
No Echo Dub












The Slitsだ、Grace Jonesだっつうけどどう聴いたってこりゃPILっぽいしJah Wobble系列だろうがー! と、聴いて早速、孤独にツッコミを入れた。孤独でよかったです。なんのことはない、ご存知PILでした。これは好きでしょ皆さん。 







■そうして改めて私は「Poptones」最高だな!、というありがちな結論に至り、呟くのでした。孤独にね。

Youtube --- PIL / Poptones




■んでまあ、これが2014年の3月。今2015年の9月。アルバムまだ? 

sika_50_50 at 21:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2012年11月10日

Johnny Clarke/Enter Into His Gates With Praise

enter_in_toSide 1
1. Enter Into His Gates With Praise
2. None Shall Escape The Judgement
3. Move Up Rasta Man
4. Jah Jah We Are Waiting Upon You
5. Don't Talk Too Much
6. If You Should Lose Me
7. Left With A Broken Heart

Side 2
1. You Are My Woman
2. Walk Away
3. My Desire
4. Hey Girl Don't Bother Me
5. True Believer In Love
6. Please Don't Go
7. In Paradise


■バニー・リー(Bunny "Striker" Lee)、どうしてるかな。もう70歳を越してるでしょう。元気にしてるんかな。しててほしいね。聴いてたらふとそんなことを思った、ジョニー・クラーク1975年のアルバム「Enter Into His Gates With Praise」。このジャケットデザイン、Jah RastafariっていうよりBlaxploitationの雰囲気あるけどそんなつもりあったのかしら。中身はトラックリストのとおり、Jahな曲もアメリカンポップスなんかのカヴァーも構わず突っ込むありがちなあれなんだけども。しかし…。これも全部キング・タビー(King Tubby)のスタジオのトイレで歌録りしたのかね。その実際を想像すると笑けてくる。笑けた後で真顔になる。

■前にも書いた気がするけどジョニクラ、俺は甘めな曲歌ったほうが好きだから「Walk Away」や「My Desire」、「Left With A Broken Heart」なんかが聴けるのはうれしい。ジョニー・クラークで、フライング・シンバルで、「Left With A Broken Heart」、いいなあ。とかなんとか言いながら「Move Up Rasta Man(Move Out A Babylon)が一番だな! 

Youtube --- Johnny Clarke/Move Up Rasta Man



カヴァーするのにどうしてこう、タイトルまで変えちゃうのかね。よくあることだけど。適当なのか理由あってなのか。「If You Should Lose Me」、もとは「You'll Lose A Good Thing」。
Youtube --- Barbara Lynn/You'll Lose A Good Thing 

 



Youtube --- Matt Monro/Walk Away 


「Walk Away」はジョン・ホルトのが良いと思う。
Youtube --- John Holt/Walk Away 
 



クリークスの「My Desire」もねぇ。オリジナル酔いよねぇ。
Youtube --- The Cliques /My Desire 
 


Youtube --- Jackie Edwards & Millie Small/My Desire 
 




そしてThe Tamsね!
Youtube --- The Tams/Hey Girl Don't Bother Me 



Youtube --- Johnny Clarke/Hey Girl Don't Bother Me 
 


Youtube貼りすぎ(笑) 

でも…、





全部、必ず聴くのこと! 


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sika_50_50 at 18:00|PermalinkComments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2012年11月03日

Nina Simone/Baltimore

nina-baltimoreSide 1
1. Baltimore
2. Everything Must Change
3. The Family
4. My Father

Side 2  
5. Music For Lovers
6. Rich Girl
7. That's All I Want From You
8. Forget
9. Balm In Gilead
10. If You Pray Right
  


■1978年の「Baltimore」。「ニーナ・シモン自伝 ひとりぼっちの戦い」には、クリード・テイラー(Creed Taylor)からオファーがあったこと、レコーディングが“それほど楽しくなかった”こと、キャリアのためにはやっておこうと思ったことが書かれている。“楽しくなかった”ではなく“それほど楽しくなかった”のだから一応安堵。しかしクリード・テイラー自身が“心の準備ができていなかった”と後述しているのはニーナ・シモンへの賛辞を込めたことに違いないが、悪く取ろうとすれば思い当たるところがないでもないので困る。バッキングを消して聴いてみたい…。とか、違うアレンジ、違うミキシングで聴いてみたい…、とかブログに書いてしまいたいがそこは当たり障りのないように配慮しなければ? さらには逆にこの同じトラックでレイ・チャールズ(Ray Charles)が歌っていたらどうなっていたか、とか。 

■レゲエ調の曲が3つもあるのはどうしたことか。ランディ・ニューマン(Randy Newman)作の「Baltimore」好きだけど、「Forget」のがいいな俺は。「Forget」についてはデヴィッド・マシューズ(David Matthews)にありがとうと言いたい。とてもいい曲だ。



Youtube --- Nina Simone/Forget




Written by Rocky "Cole" Coluccio, David Matthews.

“Forget the harm I caused you
Forget the times I crossed you
And other things I did when I lost you
But remember me when you forget
But remember me when you forget”


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sika_50_50 at 19:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2012年10月21日

Psychic Dancehall

http://psychicdancehall.bandcamp.com/

Psychic Dancehall (bandcamp)→ http://psychicdancehall.bandcamp.com/ 


“Dorian Wartime and Sylvia Innocent of Psychic Dancehall”(Impose Magazine) 
→ http://www.imposemagazine.com/features/dorian-wartime-and-sylvia-innocent-of-psychic-dancehall 

■“What would you say your band's spirit animal is?”って聞かれて“Zebra”と(笑) Sylvia Innocentを名乗ってるのはHollie Cookなのだそうで。Psychic Dancehallを今後も続けて行くのかどうか知らないけれど、今のところあんまり面白くないです俺は。すまんホリー。でもLove Joysの「Long Lost Lover」やってるとこは好きよ! 

Youtube --- Love Joys/Long Lost Lover 
 


Youtube --- Psychic Dancehall/Long Lost Lover 



でも、なんでサンディエゴよ…?



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2012年10月20日

Hollie Cook/Hollie Cook

hollie1stSide 1
1. Milk And Honey
2. That Very Night
3. Walking In The Sand
4. Cry (Disco Mix)
5. It's So Different Here

Side 2
1. Sugar Water (Look At My Face)
2. Shadow Kissing
3. Used To Be
4. Body Beat




■Mr Bongoのプリンス・ファッティ(Prince Fatty)関連が割りと速いペースで出続けているので買うのも聴くのも忙しい。楽しい嬉しい。それにしても。面白いところから歌姫が降臨したもんだ。いい声。どうしてあの親父さんから。と言ってもあの親父さんの声知らん。アリ・アップ(Ari Up)との日々をどう過ごしてきたのか少し想像する。「Body Beat」じゃBLACKBEARDがベースつけてんだよ。って言われなきゃ気づかない耳だったりなんだが。にしてもさ、歌う使命を帯びてきたかのような、だよね。そろい過ぎ。

Youtube --- Hollie Cook/That Very Night 
 


■どの曲もいいのだけど、プリンス・ファッティ本人はともかくB. Corbletって人が気になる…。アルバム9曲中5曲に作曲で名前の記載がある。↑この「That Very Night」もそう。まあ、ダブアルバム「Hollie Cook in Dub」のほうにはちゃんとBarthelemy CorbeletってなってるのでこれはBarthelemy Corbeletだということが明らかなんだけど、Barthelemy Corbelet誰よ。はい、この兄さん。Barthという名前でアルバム出してるんだな。

http://www.barthroom.com/

BRATH

リンク先に行って聴ける1曲目からして“なるほど”な感じ。いいな。2006年と2008年にアルバム出してるみたい。手に入りにくそうな予感…。

というわけだから、これ見てけろ。
Youtube --- BARTH "CUCHILLO" / CUCHILLO AT THE FISHMARKET / PART 1 / DIR. F. LEROY  
  
ちゃ〜んと出てくるね、Mike "Prince Fatty" Pelanconi ! 


そんな感じだ。


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2010年12月01日

Leroy Sibbles/Now

nawSide 1
1. Blood In The Streets
2. Singerman
3. The System
4. Be A Man
5. Situation

Side 2
1. Ain't No Love
2. Rock Me Baby
3. Baby I Need Your Loving
4. Praise Fari
5. Pure Sorrow




■何故かMicron、Generation両方の盤を持っている。どちらもよい。どちらも、というのは当たり前だ、中味一緒なんだし。Generation盤はSide 2-1「Ain't No Love」が「I've Never Found A Girl(To Love Me Like You Do)」となっているけれど、これ同じ曲。まージャケは圧倒的にMicronのがいいでしょう。異論ありますか、ないですね。

■リロイ・シブルズ、1980年1stソロ・アルバムなう。いや、「Now」だ。これの2年後になる「On Top」について書いたときも同じことを言ったが、歌えて、いいベース弾けて、男前で、ちょっとズルイよね。出来すぎ。

■いきなり重めの「Blood In The Streets」で切り出すところも好きだな。このベースがいいんだ。揺れる。

You Tube --- Leroy Sibbles/Blood In The Streets


コーラスの布陣が凄い件で。
http://www.oct.zaq.ne.jp/koolroots/kool30.htm


You Tube --- Leroy Sibbles/Be A Man

Side 1のベストトラック、俺はこれかな。


■Side 2は「Rock Me Baby」「Pure Sorrow」か。「Pure Sorrow」やるのがだいたいズルイね。自分のじゃん!って。あ… いいのか自分のだから。

「Pure Sorrow」ってこんな曲。オリジナル、ヘプトーンズ(The Heptones)のがあった。しかも例のあれ。

You Tube --- The Heptones/(Pure SorrowはPure Sorrowなんだけど!!!)



まあ、要するに俺の言いたいのはリロイ・シブルズはニクイ男ってことです。
誰!? この人にベースなんか教えた人!


Roots Archives   http://www.roots-archives.com/release/2289



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2010年11月16日

The Tams/Presenting

PresentingSide 1
1. You Lied to Your Daddy
2. Do I Worry
3. Close to Me
4. Standing In
5. Riding for a Fall
6. Laugh It Off

Side 2
1. It's All Right (You're Just in Love)
2. Got to Get Used to a Broken Heart
3. You Might as Well Forget Him
4. Dancing Mood
5. It's All Right
6. What Kind of Fool (Do You Think I Am)


■ザ・タムス、1964年のアルバム「Presenting The Tams」。これも何年探したかな。やっと見つけた。半分くらいは曲を知っていたし持っているのもあったから、いいのはわかっていたけれど。こんなにいいとは。この頃家に帰ると聴いている。毎日。

■そもそもはジョン・ホルト(John Holt)の歌う「Riding for a Fall」が好きで、例によってオリジナルを追ったらタムスだった。それからタムスのアルバムを見たら救出していたのだけれど。これまで数枚聴いてきてどれもよかったけど、この「Presenting」はいちばんいいかもしれない。ソウルもレゲエも聴く耳に “ロックステディなソウル” がたまらない響き。ロックステディな、というのはもちろん話が逆だね。でもそういう聴き方になってしまう。

■聴いてるとなるほどジャマイカンに好かれそうな音だし、好かれそうな曲ばかり。というか、収録曲をあらためて見てたらこれ、ジャマイカでカヴァーされてるの1曲2曲じゃないじゃん。エライことだ、と思って調べ始めたら、石川さんが書いてらっしゃいました。やはり…。あの曲もこの曲も状態。たまらんワケです。

■アトランタのR&Bグループでメンバーチェンジしながら今も活動している(!)ってことくらいしか知らないし、ビーチミュージックの何たるかもよくわからない。でもまあいいか。ドゥ・ワップを基盤としたコーラスワークもいいが、これも石川さんが指摘済みで真似になってしまうけどバックの音がなんとも味わい深いんだよね。演奏そのもの、フレージングも各楽器の音質も。全体的なバランスも。

■あと気になるのが、このアルバム中5曲もがレイ・ウィットリー(Ray Whitley)というカントリー歌手によって作られていること。レイ・ウィットリー…。どうも有名な人らしいんだが、知らない…。追わなければならないのだろうか。カントリー方面、滅法弱い…。でも実はタムスの他のアルバムでも登場するレイ。しかもそれがまたレゲエがらみで重要ときた。きりがないね。



You Tube --- The Tams/Riding for a Fall



You Tube --- John Holt/Riding for a Fall





You Tube --- The Tams/Dancing Mood



You Tube --- Delroy Wilson/Dancing Mood




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2010年10月14日

Admiral Tibbett/Leave People Business

Leave People BusinessSide 1
1. Leave People Business
2. Who Feels It Knows It
3. You Should Have Known
4. What Kind Of World
5. Love Me

Side 2
1. I Know
2. Freedom We Want
3. Them Think Me Gone
4. See Me Enemy Deh
5. Mi Lover




■そろそろ肌寒くなってきたことだしセーターでも着て、と言いたいところだが、今日などは夜になっても半袖Tシャツ一枚で汗をかいていた。夏はいつまでで秋はいつまでで冬はいつからだったかな。そんな感じで天候の話題から入ろうとしたらオッサンとして完成したことを自覚せねばなるまい(か)。

■アドミラル・チベット。すまぬが詳しいことは何も知らぬ。名前はテキトーにつけたんであってとくにチベットに縁無しなんではなかったか。思い出すこともかなわぬ。ただ、好んで聴いて候。どの曲も結構好きだけど「Leave People Business」よいよね。Things & Timeリディム。好きでしょう? おれはこの曲のおかげでウェイリング・ソウルズのほうも好きになった。好きになり申した。早くセーターが着たい。



BONJOUR TAKAOちゃん DUB - 「Leave People Business」



You Tube --- Wailing Souls/Things & Time




You Tube --- Admiral Tibbett/Leave People Business





You Tube --- Admiral Tibet and Beenie Man/Leave People Business






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2010年08月07日

Junior Byles/Beat Down Babylon

beat down babylonSide 1
1. Da Da
2. I've Got A Feeling
3. Don't Know Why
4. Demonstration
5. Coming Again

Side 2
1. Beat Down Babylon
2. A Place Called Africa
3. Joshua's Desire
4. A Matter Of Time
5. Poor Chubby




■ジュニア・バイルズ、1972年の1st「Beat Down Babylon」。これで満開以前なんだから畏怖に似た勘定というか感情をおぼえてしまう。他でもない、Produced by リー・ペリー(Lee Perry)のことで。かえってこの時期のほうがスクラッチの凄みがわかりやすいと思ったり。高音域はまろやか。低音もほどほどに。ジュニア・バイルズの歌はとてもよくて、中央にドン、な感じなんだけどね。その向こう側で不敵に笑っているリー・ペリーが見える(妄想)。何っ回聴いても面白い、でもどうしてこんな感触に出来上がっているのか不思議なアルバム。暑すぎて外に出られずこれ繰り返し回してる。盤には悪いね。



You Tube --- Junior Byles/Da Da

1曲目のこれが一番気に入ってます。ドゥー・ワップなコーラス、ベース担当の声がかっこいい。



You Tube --- Junior Byles/I've Got A Feeling

2曲目はゴスペル調。これもいい。



You Tube --- Junior Byles/A Matter Of Time

これ…。サイケというかアメリカな。



■ジュニア・バイルズがこのジャケでかぶってる帽子と履いてるスニーカー、いいな。と、いつも思う。ジャケ画像はクリックすると巨大化します。




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2010年07月20日

This Is Desmond Dekkar

this isSide 1
1. 007
2. Sabotage
3. Shing A Ling
4. Hey Grandma
5. Beautiful And Dangerous
6. Wise Man

Side 2
1. Music Like Dirt
2. Rudy Got Soul
3. Unity
4. Mother Pepper
5. It Pays
6. Mother´s Young Girl


■私の敷地内でブギウギは許さん! と牧師に怒鳴られるアイヴァン。ヘッ、ブギウギなんてもう古いですよ、とまあ火に油をそそぐような返答がまたナイスだったり。映画「The Harder They Come」劇中の話。その、牧師にブギウギ呼ばわりされる曲がデスモンド・デッカーの「007(Shanty Town)」なんだが、イントロ、深いリバーブのかかったギターがそれだけで勝ちの決まったようないい曲で。よくこんなにいい曲ばかり集めたな、と思わずにいられないこの映画の中でもとくに好きな曲。


You Tube --- Desmond Dekker/007(Shanty Town)


Shanty Town〜♪ いいなあ。

ジュールズさんのこっちも貼ろう。
You Tube --- Desmond Dekker + Jools Holland & his Rhythm & Blues Orchestra/007(Shanty Town)


たまらん。


■1969年のアルバム「This Is Desmond Dekkar」は何故かDekkerではなくてDekkarなんだが構わないか。Side 1だと「Beautiful And Dangerous」も最高。このリズム。いかすベースのフレーズ。たまらんでしょ。

You Tube --- Desmond Dekker/Beautiful And Dangerous


たまらん。


■豊かな音だよ本当に。どの曲も。シンプルなつくりで、揺らす力の強いこと。Side 2だと「Unity」とかね…。たまらんでしょ?

You Tube --- Desmond Dekker/Unity



たまらん。
というか、









たまらん。


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2010年05月06日

Barrington Levy/Divine

divineSide 1
1. Silver Words
2. Dance Hall Rock
3. Foundation
4. Bless My Eyes
5. Deep In The Dark

Side 2
1. My Time
2. Sweet Reggae Music
3. Darling I Need Your Loving
4. Living Dangerously
5. Don't Throw It All Away
6. Looking My Love


■何年か前の一時期、携帯電話の待ち受けにこのジャケ画像を使っていたことがある。見かけた職場の若手くんから、“何の宗教です?”と言われた。まあわからんこともないけどね。ヤントラみたいだし。

■ヴァーリントン・レヴィ、1990年のアルバム「Divine」聴きながら酔っ払ってしまった。アルコール重ねたらいかん、とことわりのある薬を服用していたのを忘れてビール飲んだら効果テキメン(真似しないのこと)で、手元不如意で思考乱舞。と書いてそれならいつもと変わりないんじゃないかとも思ったりしたが。1990年のこういう音も経年とともに味わい深い。そうなるとは意外だが。で、ボブ・アンディ(Bob Andy)「My Time」など演ってて嬉しいね。この名曲をカナリアヴォイスで。続く「Sweet Reggae Music」がまた良くて。リディム、Far East? Jah Sharkey? 同じこと? まあいいか。「Living Dangerously」がー、ここにボンティ(Bounty Killer)はいないけど、これはこれでいいね。曲いいし。作ったGary Bensonが何者か知りたいのだけど。アルバム最後、Real Rockで歌う「Looking My Love」もたまらん。ヴァーリントン・レヴィにぴったりよく似合うトラックだね。とまあSide 2ばかり褒めてるけど、いちばん好きなのはネットリ暗めの「Deep In The Dark」で。ロディガン師匠(David Rodigan)がコンピに入れた時には跳ねるか、跳ねようかというくらい喜んだ。マッシヴ・アタック(Massive Attack)あたりがゴスなカヴァーしても面白そうなね。どう? 


You Tube --- Barrington Levy/Deep In The Dark

これExtendedだね。欲しいな!!



You Tube --- Barrington Levy feat. Bounty Killer/Living Dangerously

ボンティいるヴァージョン。



You Tube --- Bob Andy/My Time



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2010年05月02日

Scientist @eleven

This Is Reggae vol.1■西麻布elevenのサイエンティスト(Scientist)に行ってきた。行くはずだった前回の来日(2006年12月@yellow)に行けなかったのでまあホント観られてというか聴けてよかった。ワーク・ショップとライヴ・ダブ・ミックスだったのだが、“ダブの秘訣を伝授する”というワーク・ショップのほうは正直なところ秘訣の公開にまでは至らなかったようだ。ようだ、というのは僕がサインを見逃しているかもしれないから。そんな感じで。2〜3おお、と思う卓さばきに目が覚めたが、結局のところどうして彼の手にかかるとああも美しい(と思ったのね)ダブになるのかはわからないまま。それはそういうもんだと思います。

久々の夜遊び。フロアの平均年齢UPに貢献してきたけれど、さすがに若人の皆さんは元気だねー。


以下ツイート転載。












■elevenに向かう途中、乗り換えのJR恵比寿駅で職質された(笑) このところ新宿での職質(所持品検査)に関するツイートを連発していて、新宿ではもう極意を得たので職質はされない、みたいなことを書いていたのだけれど、気が弛んで油断したということか、避けられなかったわー。新宿じゃないからいいとするか…。でもあの沢山いる中でどうして俺ですか? さっぱりわからん。どこが怪しい? それを訊く時間的余裕はありませんでした。


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2010年04月24日

Alpha & Omega/Trample The Eagle And The Dragon And The Bear

Trample The Eagle And The Dragon And The BearSide 1
1. Dub Fire(ft. Lee Perry , Mad Professor)
2. Magic String
3. Bush Ganja(ft. Gregory Isaacs)
4. Oh What a Dub
5. Who Am I to Judge(ft. Brown Sounds , Bunny Lie Lie)
6. Yabba Yabba Yabba
7. Survivors of the City(ft. Horace Martin , Jonah Dan)
8. Don't Lock Me Down

Side 2
1. The Eagle, The Dragon and the Bear(ft. Reuben Master)
2. Dub Ammunition
3. Moving Out of Babylon(ft. Addis Youth , Sis Nya)
4. Sellasie I(ft. Reuben Master)
5. Guide Over Dub
6. Wounded Children(ft. Boney L , Vibronics)


■昨日からアイシャ(猫)の体調が悪い。昨日はかかりつけの動物病院が休みだったので今日朝いちで連れて行った。検査、点滴、注射。効いているのかどうか、今はホットカーペットの上で伸びきって眠っている。昨晩は具合が悪いために一所にじっとしていられなかったから、これを回復傾向と思って見てはいるけれど、まだわからない点もあるので不安が残っている。

■疲労困憊したふうな猫を見守りながら、いろいろとレコードを聴いたり。で、なぜか知らねどアルファ&オメガ。低音とズブズブのダブの低音とズブズブが病中の猫にいいか悪いかは医師に訊ねてこなかったから不明だが、スピーカーの前で平気でいるのだから大丈夫だろう。2005年作。何なのか当時出てすぐ叩き売り状態にされているのを目撃、あれは売り手が悪い。そんなに悪いアルバムじゃないよ。俺が言うのだからアテにはならないが。ノッケからリー・ペリー、マッド教授、グレゴリーと飛ばすが、どのトラックも気がぬけない緊張感を保っているし、チャームポイントは沢山ある。あと、完全じゃないけどショウ・ケース・スタイル。ショウ・ケース・スタイル風。ボニー・Lの声好きなので「Wounded Children」が嬉し。それにしても家でニュー・ルーツ、難しい。爆音再生しないと半分程度しか味わってない気がすんのね。


You Tube --- Alpha & Omega ft. Gregory Isaacs/Bush Ganja



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