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2009年12月07日

Wax Poetics Japan No.07

Wax Poetics Japan No.7

■表紙とメインはJB(いい写真!)。

■そのJBの記事はまだ読んでないんだが、2007年にデヴィッド・カッツ(David Katz)がバニー・リー(Bunny Lee)の自宅を訪ねてした“会話の抜粋”が面白い! どう面白いかは言わない。しかしバニー・リー、エディ・グラント(Eddy Grant)と仲良しだったとは…。





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2009年08月24日

目指さない。

目指さないって…(笑)



















■名指しで“目指さない”とはまた穏やかでないな。笑ってしまったが。




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2009年07月28日

小林信彦/唐獅子株式会社

唐獅子株式会社 (新潮文庫)

■久しぶりに「唐獅子株式会社」を読みなおした。もったいないので、なるべく読まないようにして期間をあけ、ああもう読みたくてたまらん、となったら読むのである。主に通勤電車の中で読んだのだが、その変態的我慢のせいもあろうが、もう、読めば読んだでたまらんのであって、面白すぎ、可笑しすぎるんですわ。何度吹きだしたか。70年代後半に書かれた十話の短編です。パロディ小説です。傑作です。僕(の世代)でもすでに元ネタがよくわからないところがあったりして悔しいのだが、それでも95%ぐらいはネタを探る努力の必要なく楽しむことができる。ありがたや…。新潮文庫のこれには筒井康隆氏による親切な元ネタ解説があるが、もう現在ではそこに列挙された言葉にさらなる解説が必要だろう。こうしてこのすぐれたパロディ小説が楽しまれにくくなっていくのは残念といえば残念だが。若い人でも“もの好き”な方ならイケルのではなかろうか。どうだろう。

■十話のなかで一番好きなのは「唐獅子生活革命」。JJネタが最高。黒田のツッコミがたまんない。

■以上、極めて不親切な推薦文終わり。




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2009年05月29日

Divided Soul

マーヴィン・ゲイ物語 引き裂かれたソウル (P-Vine Books)


■デイヴィッド・リッツ(David Ritz)著、「Divided Soul」が読めるようになろうとは…。原著が出てからあまりにも時間が経っているので、翻訳されるなんてもう考えることもなくなっていた。つまり諦めていた。なんだか手に持っただけで感慨無量だ。ちょっと、生きててよかった感あり。吉岡正晴さん、ブルース・インターアクションズさん、ありがとう。じっくり読ませてもらいます。


「マーヴィン・ゲイ物語〜引き裂かれたソウル」
デイヴィッド・リッツ (著), 吉岡正晴 (翻訳)
出版 - ブルース・インターアクションズ





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2009年04月07日

伊藤潤二の猫日記 よん&むー

伊藤潤二の猫日記よん&むー (ワイドKC)


「伊藤潤二の猫日記 よん&むー」。期待したとおり、これは面白かった。猫がどうとかいうよりも(伊藤氏の描く猫、すごくいいけどね)、全然ホラーじゃない話をホラーマナー(?)で描くことの可笑しさ。「富江」など、氏の本業ホラー作品は読んだことないけど楽しめた。

■ゾンビが跋扈、状況は完全にホラーなのに登場人物が“日常的対処”をして笑わせる名作コメディ、「Shaun of the Dead」とズレ度が近い。

ショーン・オブ・ザ・デッド (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】 [DVD]







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2009年02月24日

へうげものtracks ★ 8服

へうげもの 8服 (8) (モーニングKC)

Nirvana/Smells like teen spirit
David Bowie/Rebel Rebel
Pink Floyd/Scarecrow
Janis Joplin/Cry Baby
Paul McCartney & Michael Jackson/Say Say Say
New Order/Guilty Partner
Miles Davis/Ascenseur pour L'echafaud
Elvis Presley/Stuck on You
Red Hot Chili Peppers/Sir Psycho Sexy
モーニング娘。/抱いてHOLD ON ME!
David Bowie/The Man Who Sold The World

■た〜、ここで、こんなところで終わりなのか、山田芳裕著「へうげもの 8服」。次の9服が怖い。モーニング誌上ではもうその事態に至っているのだろうか。利休よ…。「楢柴」との遠近感が怖いと申すに。


You Tube --- Elvis Presley/Stuck on You



過去の「へうげもの」
へうげものtracks ★ 1服〜7服




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2009年02月19日

根本 敬/真理先生



真理先生


■第二章の「小説」。これに解毒された。凄まじい。あはは、それにしても、根本さんもビートルズの「You Know My Name (Look up the number)」が好きなようで。


過去の記事。
The Beatles/You Know My Name




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2008年09月20日

The Paragons/On The Beach

on the beach■ジョン・ホルト(JOHN HOLT)はいったい何に腰掛けているのか、座っているのかいないのか、もしかすると異常な筋力等を見せつけたいのかといつも気になってしまう微笑ましい合成写真ジャケ、パラゴンズの「On The Beach」。これ聴きながら台風一過の朝をゆるーく過ごす。このレコードで緊張感高める人は珍しいでしょ。いない、とまでは言わないけれど。

「The Tide is High」聴くと思うんだけど、「Man Next Door」(このアルバムでは未収録)みたいな曲も書いて、ジョン・ホルトってすごいな。とまあ相変わらず「Man Next Door」にひっかかってしまうんだが。


You Tube --- The Paragons/The Tide is High



You Tube --- The Paragons/Man Next Door



おまけ。
imeem --- Blondie/The Tide is High

Tide Is High - Blondie - Blondie



************************************

■今週は漫画漬けだった。というか山田芳裕漬け。「度胸星」、「へうげもの」ときて今度は「デカスロン」。tomotubbyさんからコメントにて文庫が出ていることを教えてもらったのですぐに入手。デカスロンとは陸上十種競技のことで、僕はこの漫画読むまでこんな競技があることすら知らなかった。競技がどうこう以前にスポーツがテーマで興味の薄い自分にはどうかと思ったが、全くの杞憂だった。ぐいぐいと引き込まれて結局いっきに読んでしまった。漫画でこんなに笑ったのは久々。「度胸星」、「へうげもの」と比べると図抜けて明るい作品。小学館文庫、全13巻。





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2008年09月13日

へうげものtracks ★ 1服〜7服

1服

杉良太郎/君は人のために死ねるか
The Rolling Stones/Paint it Black
Bob Marley & the Wailers/One Love
Earth,Wind & Fire/Funtasy
Led Zeppelin/Stairway to Heaven
Led Zeppelin/What is and what should never be
Bee-Gee's/Night Fever
Miles Davis/Kind of Blue(※So What)
Earth,Wind & Fire/Mighty Mighty

ニコニコ動画 --- Bee-Gee's/Night Fever








2服

Chic/Savoir Faire
Walter Murphy and The Big Apple Band/A Fifth of Beethoven
The Rolling Stones/Let's Spend The Night Together
Chic/I Want Your Love
David Shire/Manhattan Skyline
The Rolling Stones/Rain Fall Down
Michael Jackson/Beat It
Led Zeppelin/Dazed And Confused
The Rolling Stones/Sympathy For The Devil
Earth,Wind & Fire/Let Me Talk
天知茂/昭和ブルース


You Tube --- 天知茂/昭和ブルース







3服

The Rolling Stones/Angie
Thin Lizzy/Toughest Street in Town
Earth,Wind & Fire/Brazilian Rhyme
The Police/Message In A Bottle
Ray Charles/Georgia on my Mind
The Smithereens/White Castle Blues
Bob Dylan/Like a Rolling Stone
坂本九/上を向いて歩こう
サザンオールスターズ/夏をあきらめて
Bob Dylan/Only a Pawn in Their Game
George Harrison/Tired of Midnight Blue

You Tube --- Thin Lizzy/Toughest Street in Town







4服

Bob Dylan/The Times They Are A-Changin'
The Rolling Stones/Get Off Of My Cloud
AC/DC/Black in Black
Harold Melvin & the Blue Notes/You Know How To Make Me Feels So Good
The Runaways/Cherry Bomb
Paul Weller/Changing Man
ゴダイゴ/Beautiful Name
The Rolling Stones/Start Me Up
SMAP/世界にひとつだけの花
David Bowie/Golden Years
Deep Purple/Woman from Tokyo

You Tube --- AC/DC/Black in Black







5服

Elvis Presley/A Big Hunk O' Love
Frankie Goes To Hollywood/Relax
The Beatles/The Fool On The Hill
斉藤由貴/初戀
Roberta Flack/Killing Me Softly with his song
The Three degrees/When Will I See You Again
Stevie Wonder/Isn't She Lovery
Grover Washington, Jr. & Bill Withers/Just The Two Of Us
James Brown/Living in America
江利チエミ/家へおいでよ
Take Me Out To The Ball Game

You Tube --- 斉藤由貴/初戀


You Tube --- Take Me Out To The Ball Game







6服

USA for Africa/We Are the World
Bob Marley & the Wailers/I Shot The Sheriff
Sex Pistols/GOD save THE QUEEN
いまやつひろし/やつらの足音のバラード
ゾ林旭/もう一度一から出なおします
The Rolling Stones/(I Can't Get No)SATISFACTION
Eagles/One Of These Night
Prince and the Revolution/Let's Go Crazy
Sex Pistols/Anarchy in the U.K.
Arabesque/Hello Mr.Monkey
Donna Summer/Hot Stuff






7服

Gloria Gaynor/I Will Survive
Eagles/Desperado
Serge Gainsbourg/Initials B.B.
Donald Fagen/New Frontier
Bob Marley & the Wailers/Man to Man
湘南銀蝿/無口でゴ・メ・ン
The Mamas & The Papas/California dreamin
Frank Zappa/G-Spot Tornado
Elton John/Your Song
Robert Johnson/Crossroads Blues
KISS/King of the Night Time World

You Tube --- The Mamas & The Papas/California dreamin


You Tube --- Crossroads Blues


■山田芳裕作「へうげもの」。tomotubbyさんのところで知って読んだ同作者による未完の大作「度胸星」の未完ぶりに激しくストレスを感じ、代わりにと読んだのがこれだった。が、一読目、「度胸星」ショックから醒めていなかったためだと思うが今ひとつ乗れず、しばらく放置。思い出し再読いたしたところ、ひどく面白うござった。で、この曲の羅列は何であるか。それは是非、お読み下され♪




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2008年03月24日

ちあきなおみ 喝采、蘇る。

■アサヒ芸能はチェックしてなかったなあ。それにしても、よくぞ単行本化してくれたものだ。でなければアサ芸の連載号を集めなければならないところだった。そんなのどう探せばいいんだかわからないって。週刊誌の、しかもアサ芸の古本(?)なんてブック・オフでもそれ以外の古書店でも見たことないし。

■石田伸也著、「ちあきなおみ 喝采、蘇る。」。最愛の夫を失ってから15年。以来沈黙し続けるちあきなおみの軌跡と人物像を、関係者の話や知られざるエピソードをまじえて浮き彫りにしたルポだ。ここまで幅広く多くの人たちから復帰を切望される歌い手など、日本の歌謡界では他にいないんじゃないだろうか。僕は是が非でも復帰をとは思っていなかった。それは復帰されたなら嬉しいに決まっているが、気のすすまないものを無理にというのもどうかと思っていたので。けれどもこの本で多くの人々が活動再開を願っているのを読んだら切なくなってしまった。何かちあきなおみの心の鍵を開けるきっかけが訪れればいいのに。まったく、まさか自分が美川憲一の証言に胸を熱くするとは思わなんだ…。


★以下ちょっとネタばれありなので、買って読むからいい! という方はスルーして下さい。



■ちあきなおみ本人に関することから少しずれたところで印象に残った話がいくつかあった。まず「喝采」のベースには「蘇州夜曲」と「アメイジング・グレイス」があったという話。「蘇州夜曲」! そうなのか。思いもしなかったが、そう知ると何だか感動的だ。いい歌のルーツにいい歌。そうなのかー。それから怪作「夜へ急ぐ人」、のアルバム・ヴァージョンについて、作者である友川かずきが“不満だった”と述べていること。これも、そうなのか!であった。あれは何なのかとずっと疑問だったのだ。妙にメロウになっていて、曲を壊してる気がしてならなかった。ゴダイゴ、がんばったのかもしれないが。もひとつ、中村八大が「黄昏のビギン」のことを自身の代表作と言い続けていた、という話。やはり。そうでしょう(涙) しかもちあきなおみヴァージョンのアレンジを担当した服部隆之は中村八大から、“このアレンジが一番好きだ”と言われていたとのこと。そうでしょうとも(涙)


YOU TUBE --- ちあきなおみ/喝采




YOU TUBE --- 李香蘭/蘇州夜曲




amazon→石田伸也/ちあきなおみ 喝采、蘇る。








※著者の石田様ならびに徳間書店様、ネタばれな件問題あればご面倒ですがコメント欄へお知らせ下さい。



 




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2008年03月07日

「PEOPLE FUNNY BOY」

■こないだの「ベースカルチャー」もまだ積ん読状態だというのに。まさかこの本の翻訳が出るとは。デヴィッド・カッツ(DAVID KATZ)のリー・ペリー本「ピープル・ファニー・ボーイ」。出るそうだ。“日本語版は最初で最期の2000部限定”とかで軽く脅し入ってるわけなんだけど、そんな脅しに容易く(たやすく)屈する僕だと思ったら、そりゃ大当たりだ。明日予約する。


ディスク・ユニオンさん→http://diskunion.net/reggae/ct/detail/REGGAE-3648





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2007年12月27日

低音文化。

ベース・カルチャー レゲエ~ジャマイカン・ミュージック

■昨日ヌガー系の菓子をかじったら差歯がとれた。故障の話ばかりで、これじゃ何のブログかわからんがすみません(わからないのはもとから…)。歯医者は週末今年最後の予約をしてあるが緊急事態である、今日夕方に割り込みをお願いした。で、仕事を終えてからその時刻まで“魔”があったのでHMVでぶらつく。大型CDショップに行くとなぜか先に書籍コーナーへ向かうのは変な癖だ。こないだから買おうか考えていたDIG最新号、やっぱり買っちゃおうかな〜と思って探していたら、何のお導きか、これを発見。「ベース・カルチャー‘レゲエ〜ジャマイカン・ミュージック’」。帯の背に“〈低音文化〉レゲエの歩み”と。分厚い。ちょっとした辞書並みだ。これはまずい、まずいものを見つけてしまったな、値段は? 3150円か、ちょっときつい、DIGはやめだな、歯医者キャンセルするか? いやそういうわけにはいかんだろう…。取り乱していた。とりあえず中をチラ見と思ったがしっかりビニ本(死語)状態。焦ってはいかん、覗いてからでないと。というわけで、手にした本をやっとの思いで棚に戻し歯医者へ。まだまだ予約時間ではなかったが、去らなければ買ってしまう。

■とりあえず逃げたものの歯医者待合い席でも気になって落ち着かなかった。で、治療後タワー・レコードへ。やはりタワーは一冊チラ見用を置いていた。パラパラめくる。濃いかも。訳も悪くない感じ。→結局購入。ポイントがあったので1000円安く買えた。

■しかしまた散財…。だいたいいつ読むんだ、という気がする。忙しいし、読まれる順番を待ってる本がいったい何冊あるんだよ。 困ったもんだ。などと思いつつタワー・レコードを脱出すると、外にはこの時期活発化する例の方々が黄色いのぼり(?)をはためかせ、何やら訴えていた。曰く“死後裁きにあう”、“悔い改めよ”。・・・・・・。







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2007年11月24日

スーパーのベンチで。

■どうもここのところまた頭痛及び肩凝り及び背中痛がしつこく、塩梅がよくない。なんなのか。寒くなってきたからか。だとしたらこんな調子で真冬はどうするのか。困ったもんだな我ながら、とか思いながらもやはり今晩もお湯に浸かろう、シャワーだけじゃなくて、ぐらいのことしか考えつかない。でまあ、そんな具合のためにあまりパソコンに向かう気になれず、ブログの更新が滞る。目に、ディスプレイからの刺激がキツいのだ。って要求もされないのに言い訳がましいが、実際誰に向かってのあれなんだか、おかしなものである。

■ともあれ、それ以外は割りと変わりもなく、起床、猫を撫でる、朝飯、バス、電車、仕事、昼飯、仕事、本屋レコード屋、電車、バス、帰宅猫を撫でる猫と遊ぶ、夕飯、ニュース、新聞、本、レコード、猫と遊ぶ、とまあだいたいこんな毎日を過ごしております。今日は仕事は休みだったので近所に買い物、昼食に出かけただけだったが、その際、待ち合わせのための間があきそうだったので一冊読みかけの本を持って行った。町田康「猫にかまけて」。前に途中で読めなくなり、しばらく放置していたのだが、なぜか急に読める気がしてきた。コーヒー等飲む気分でもなかったのでどうしようかと困ったが結局有名スーパー店内のベンチに場所を御借りした。丸刈りで顔色の悪い無精髭のオッサンがスーパーのベンチで読書。軽い営業妨害のようだがそんなつもりはありませんでしたので一応。でも予想外に長時間居据わってしまった。その間に隣りに座る人が何人も入れ替わった。どういうわけか皆ご老人だった。それから、やはりその間何人もの人たちが僕の前を通り過ぎた、その方々にはとくに共通することも感じなかった、というか読書中だったので注意していなかったのだが、ただなぜか子供らが僕の足を蹴るというか激突して行った。それも3度も。ありゃなんだったんだろう。キッチリ控え目な態勢でいたんですけど。

■蹴られながら読んだ「猫にかまけて」は前と同じところでまた泣けた。前はここでつらくなって読むのをやめた。でも今度は読み進むことができた。帰宅してからも読んでやっと読了。しかしスーパーのベンチで泣いているというのはどうもまずかったな…。恥ずかしい。

■今晩から「猫にかまけて」の続編「猫のあしあと」を読む予定。ちなみに町田康の作品はこれ以外読んだことがない。






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2006年12月13日

JAMAICAN REGGAE LYRIC'S VOL.2

jamaican reggae lyric's vol.2
■レゲエに限ったことではないけれど、僕はあまり歌詞を気にしないほうだ。というか、英語がわからないからってのもある。まあ何語でも、よほど気になったときでないと意味調べたりはしないかな。

■でもこれ「JAMAICAN REGGAE LYRIC'S VOL.2」はなんとなく買ってみた。古い曲から最近のダンスホールものまで、52曲のリリック。最近のダンスホールってあんまり聴かないので知らない歌も多いけどPARAGONS「TIDE IS HIGH」、KEN BOOTHE「SILVER WORDS」、DAWN PENN「NO NO NO」、JOHNNY OSBOURNE「BUDY BYE」、TENOR SAW「RING THE ALARM」なんて好きなのが取り上げられてる。ちょっとびっくりしたのは16-17-18の「EMOTION」。カヴァー曲とはいえ16-17-18とは!

■じつは期待してなかったんだけど、読んでみるとすごく面白い! 曲によっては僕が持っていたイメージとまるで違う感じの意味だったり。また少し深みにはまった気がする(笑) 訳詞がメインだけど、曲やアーティストにからむレゲエ話がかなり濃くてたっぷり楽しめる。ぺラッと薄手の本でそのルックスのわりにはいい値段だが、レゲエ好きなら納得の内容でしょう(たぶんね)。VOL.1も読みたくなった。 



※【コメントの2から】 
■KENSUKEさんにご指摘いただくまで全然気付きませんでしたが、迂闊にも上記のアーティスト名“16-17-18”、数を水増ししてしまってました。正しくは“15-16-17”です! 例のタウンミーティングのハイヤー台数の改ざんじゃああるまいし、いけないですね勝手に増やしたりしたら! あ、ハイヤーのほうはうっかりミスじゃないんでしたね。 失礼しました(笑)  ★12月14日 21:30追記★


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CISCO RECORDSさんでチラ見→JAMAICAN REGGAE LYRIC'S VOL.2




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