…。
2006年10月09日
2006年09月24日
木魚。
■今日は法事で千葉、銚子に遠征した。
■お寺で住職がお経を唱えるのを聴きながらジャー・シャカを思い出していた。木魚を叩く音、なかなかいい感じだが、ジャー・シャカだったらこれ打ち込む位置が逆で裏側に入るんだけどな、重いキックとベース足したらどうだろ、とかディレイやリバーブもなくっちゃなどと妄想をふくらませていた。
■うまくいけば、早いうちに帰ることができたら今晩のリキッドルームの儀式に参加できるなあ、と思っていたけど、なんやかんや疲れてしまって断念。パワーないわ。
■ジャー・シャカは今晩もボブの「RASTA MAN CHANT」から始めたんだろうか…。
↓
◆これを書いた数時間後、儀式に参加した友人からメールあり。やはり今年も「RASTA MAN CHANT」であったとのこと。なんか安心した(笑)
YouTube→jah shaka 1989 H&H echo style
■お寺で住職がお経を唱えるのを聴きながらジャー・シャカを思い出していた。木魚を叩く音、なかなかいい感じだが、ジャー・シャカだったらこれ打ち込む位置が逆で裏側に入るんだけどな、重いキックとベース足したらどうだろ、とかディレイやリバーブもなくっちゃなどと妄想をふくらませていた。
■うまくいけば、早いうちに帰ることができたら今晩のリキッドルームの儀式に参加できるなあ、と思っていたけど、なんやかんや疲れてしまって断念。パワーないわ。
■ジャー・シャカは今晩もボブの「RASTA MAN CHANT」から始めたんだろうか…。
↓
◆これを書いた数時間後、儀式に参加した友人からメールあり。やはり今年も「RASTA MAN CHANT」であったとのこと。なんか安心した(笑)
YouTube→jah shaka 1989 H&H echo style
2006年08月11日
暑中お見舞い申し上げます。
■というか、もう残暑? 速いったらないな〜。お盆、ということもあってなんやらかんやら忙しくてレコードもろくに聴けない日々。でも来週には落ち着く。落ち着いてもらいたい
■明日は早起きをして千葉、銚子へ。そして夜には帰宅、翌日は仕事! なんか元気だな。
おまけ。ファイナル・カウントダウンですな。凄いです。
→http://www.youtube.com/watch?v=XkMWdI2IKiw
■明日は早起きをして千葉、銚子へ。そして夜には帰宅、翌日は仕事! なんか元気だな。
おまけ。ファイナル・カウントダウンですな。凄いです。
→http://www.youtube.com/watch?v=XkMWdI2IKiw
2006年05月10日
2006年02月12日
風邪ひいた。
■なんかどうも調子悪いと思っていたら、急に喉やら頭やら痛み出した。寒気もする。あ〜も〜風邪かよ〜! 思考が鈍る(いつにも増して)。■そんなわけで、「チャーリーとチョコレート工場」。ティム・バートンにいいようにされる。これはいい。ジョニー・デップのウォンカ強烈。悪夢度は“中”。カラフルでアシッドな感じ。太いストーリーにもグイッと引っ張られる。いやぁ、それより何よりウンパ・ルンパ! なんなんなんだあれは! すごいキャラクターだ。ちっさいのが踊る踊る、その踊りのゆるいこと。ウンパ・ルンパのステップ、身のこなしがおかし過ぎ。曲もハッピーに作りこまれていて力が抜ける。■これ見終わったら寝よう。ウンパ・ルンパの夢見そうだ。
2005年12月29日
よいお年を!
■さて、2006年もそこまで来ていますということで、当ブログも今年最後のエントリーとなりそうです(たぶん)。無軌道というか無節操というか、何だかまとまりのないブログだなーと自分で思うんですが、見てくださってる皆さん、ありがとうございます。来年もこんな感じだと思います。こんな感じといっても、続いてること自体が不思議なんですが、続くとしたらこんな感じです。やっぱりよくわかりませんね。なにしろ見ていただいてることは嬉しいことで、励みになってます。来年もよろしくお願いします。■今日のこのレコードはタイトルも「CURTIS MAYFIELD」となっていて、たぶん日本だけでリリースされた編集盤だと思います。内容は「SUPERFLY」など有名なとこが9曲、まあとくにどうということもないレコードなんですが(もちろん曲はいいですよ、カーティスなんですから)、ジャケットが好きなので持っています。“ILLUSTRATION : AI・EMORI”と記載されてます。■そんなところで、今年最後のエントリーもやっぱり何のオチもまとまりも納得もないんですね。困ったことです。…それでは皆さん、よいお年をお迎え下さい! また来年!
2005年11月28日
レッド・スナッパーは“ばらふえ鯛”だとか…。
■いろいろと世の中ではいろいろあってたいへん。TVの音声はオフにした。だいたいこの頃の諸問題は繰り返し繰り返し見知っておるからね。だいたいわかる。だいたいわかればもういいような感じだし、もっといえばだいたい以上はいらない、間に合ってますという時もあるんだし。■RED SNAPPERはやはり感触としてはUKロック。そして、まぎれもなくWARPな、ひんやりした音楽である。こんなに“生”なのに。SABRES OF PARADISE、つまりアンディ・ウェザオールの手がけた「HOT FLUSH」がスリリングでいかしてる。こんなの聴きながらTVのニュース、たとえば“悪者探しに終始すると〜”なんてVTR見ていると、やばくて身体まで緊張してきてしまうね。サスペンスだよ。■このRED SNAPPERと関係あるのかないのかわかりませんが、レッド・スナッパーって魚、ジャマイカの人たちはよく召し上がるようで。美味しいのかな。緊張のあとにはリラックス。またレゲエ聴くか。なかなかいい流れじゃ。
2005年11月12日
中古レコード、キリンシティ、カステラ。
■木枯らし1号が吹く中、二人で出かけた。街なかで、彼女が洋裁店に行っている間僕はレコ屋へ(時間が空けばレコ屋へ。なんか貧しいというか…)。まずレゲエのコーナーを見る。欲しいものは沢山あるけど、今買いたいっていうのがあまりない。が、この前からここへ来ては確認している1枚、ケン・ブースの「LET'S GET IT ON」、まだある。あるのか〜! 早く売れてくれ! ツライから。高額なので手が出ない。■他のコーナーを見ている途中で電話あり、洋裁店の買い物終わったとのこと。こんな危険な場所に長居は無用、何も買わずに去る。■まだ明るいのにキリンシティでビール。キリンシティはビールも料理も割りとおいしい。案外安いし。酔っ払う。■福砂屋でカステラ1本買って帰る。…あんまり売れないでいるとあのレコード買ってしまいそうだ。行かなきゃいいんだけど。
2005年10月14日
2005年10月11日
2005年10月06日
2005年10月02日
坊主刈りのすすめ。
■はじめて坊主刈りにしたのが7月の終わり。一部の人々をに癒しを、或いは恐怖を感じさせつつ、はやいものでもう2ヵ月も経ってしまった。■冗談でしてしまった坊主刈りだが、してみるとその素晴らしさに感動。なぜもっとはやくしなかったのかと思っているくらいだ。なにしろさっぱりして快適である。気のせいか意識もシャキッとクリアになったような。洗うのも簡単、顔も頭も区別無くあっという間だし、そのあとはもちろんドライヤーをかける必要も無し。面倒臭がりの僕にピッタリだったのである。■ただ、当たり前のことなのだが坊主刈りの“きれいに剪定(せんてい)された状態”は長くもたない。ある程度の長さの髪だと同じ程度にのびてきても余り目立たないが、坊主刈りだとすぐに輪郭がだらしなくなってしまう。僕の場合、2週間もするともう納得いかない形になる。ということは2週間おきに床屋に? いやぁ、それはちょっとキツイ。■かくして導入されたのが画像の「スキカル(ナショナル)」。スタンガンではない。坊主刈りには付属のアタッチメントを使用すれば“刈り高さ”が簡単に3・6・9・12mmに設定できるという優れものだ。しかも水洗いOK。■一昨日、はじめてこれで刈ってもらった。本当にただ“あてるだけ”って感じで、全く問題なし。刈ってくれた彼女もメチャメチャ楽しそうだったし(なんでかわからないが)。■楽すぎて、もう以前の髪には戻れないかもしれない(笑)
←ノーマン・クック氏。いま僕もこのくらいさっぱりしています♪
2005年09月11日
2005年08月27日
Google Moon
■GoogleがGoogle Mapと同じインターフェイスで月面版(!)のGoogle Moonのサービスを始めて話題になっている。なんだかすごいねぇ。すごい時代だねぇ。ロマンがあるのかないのかよくわからないけど、とりあえずびっくり。最初はエイプリル・フールとか、そんな類の冗談だと思ったよ。でも違った。この調子で他の星や銀河系の地図なんか始めたりしてね。■「FLY ME TO THE MOON」、「MOONLIGHT SERENADE」、「DANCING IN THE MOONLIGHT」、「MOON DANCE」・・・。月に関係するいい曲はたくさんあるけど、Google Moonで見る月からはいい曲生まれなさそう。あまりに現実的で。■ちなみにGoogle Moonでもっとも接近してみると、実は月が何でできているのかがわかります(笑)
http://moon.google.com/