エディ・ケンドリックス

2009年01月25日

Eddie Kendricks/The Hit Man

the hit man
















■エディ・ケンドリックス(Edward James Kendrick)、1975年の「The Hit Man」。これもいいアルバム。マーヴィン(Marvin Gaye)の「What's〜」を思い出させるような、なんとなく物憂い雰囲気のジャケットだけど、中味は案外軽快かと。Side-1のにH-D-Hプロダクションが手がけたという曲があり、おお、と思ったりするんだが聴いてみるとそうでもなかったり。ところが次の「Body Talk」がとんでもなくいい曲で意表を突かれるという、凝った仕掛けがしてある。凝ったというか妙なというか。その「Body Talk」なんだが、まるでドナルド・バード(Donald Byrd)の「Places and Spaces」みたいだと思って見てみたら、同じ1975年作だったのね。もしかして真似した? そのくらい似た感触。スカイハイな、メロウな。ストリングスのアレンジなんてとくに。どっちも好きだからそのへん構わないけど。そういえば「Places and Spaces」にはテンプスのカヴァー入ってたっけ。面白いな。「Body Talk」、エディ“ボンゴ”ブラウン(Eddie“Bongo”Brown)のコンガが素敵。さすがだ。


■アイシャが寝っぱなし。相手もしてくれない。


JetSetさんで試聴→Eddie Kendricks/Body Talk(Side-B)








sika_50_50 at 20:45|PermalinkComments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加