Dub

2012年10月20日

Hollie Cook/Hollie Cook

hollie1stSide 1
1. Milk And Honey
2. That Very Night
3. Walking In The Sand
4. Cry (Disco Mix)
5. It's So Different Here

Side 2
1. Sugar Water (Look At My Face)
2. Shadow Kissing
3. Used To Be
4. Body Beat




■Mr Bongoのプリンス・ファッティ(Prince Fatty)関連が割りと速いペースで出続けているので買うのも聴くのも忙しい。楽しい嬉しい。それにしても。面白いところから歌姫が降臨したもんだ。いい声。どうしてあの親父さんから。と言ってもあの親父さんの声知らん。アリ・アップ(Ari Up)との日々をどう過ごしてきたのか少し想像する。「Body Beat」じゃBLACKBEARDがベースつけてんだよ。って言われなきゃ気づかない耳だったりなんだが。にしてもさ、歌う使命を帯びてきたかのような、だよね。そろい過ぎ。

Youtube --- Hollie Cook/That Very Night 
 


■どの曲もいいのだけど、プリンス・ファッティ本人はともかくB. Corbletって人が気になる…。アルバム9曲中5曲に作曲で名前の記載がある。↑この「That Very Night」もそう。まあ、ダブアルバム「Hollie Cook in Dub」のほうにはちゃんとBarthelemy CorbeletってなってるのでこれはBarthelemy Corbeletだということが明らかなんだけど、Barthelemy Corbelet誰よ。はい、この兄さん。Barthという名前でアルバム出してるんだな。

http://www.barthroom.com/

BRATH

リンク先に行って聴ける1曲目からして“なるほど”な感じ。いいな。2006年と2008年にアルバム出してるみたい。手に入りにくそうな予感…。

というわけだから、これ見てけろ。
Youtube --- BARTH "CUCHILLO" / CUCHILLO AT THE FISHMARKET / PART 1 / DIR. F. LEROY  
  
ちゃ〜んと出てくるね、Mike "Prince Fatty" Pelanconi ! 


そんな感じだ。


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sika_50_50 at 17:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2009年02月10日

隠れた名曲、「Star gaze」。

■“隠れた”も何も、誰も知らないよという話で。“名曲”というのも誰も言ってくれないので、関係者が自分で言ってるわけですけどね。バーをカチカチとクリックすると早送りもできますが、気の長い人はゆっくり聴いて下さい。7曲目、24:30ぐらいからです。名曲です(笑)



track list

African Head Charge/Ready you ready part 2
Ossie Allstars/Leggo Dub
Dub Syndicate/No bed of roses
Adrian Sherwood/Processed world
African Head Charge/One destination
Ez3kiel/3 Rue Monplaisir
Echo Flower System/Star gaze
Fear od Pop/In love (Thievery Corporation remix)
Nightmares on Wax/Groove street
African Head Charge/Crocodile Shoes
Birdy Nam Nam/New steps / breaking barriers
Black Jazz Chrinicles/Dope stuff
Singers and Players/Pneumatic
African Head Charge/Language and mentality
Bill Laswell/Night city
African Head Charge/Healing father
Ben Wa/Vampire (slight return)
Bombay Dub Orchestra/Unexpected rain
Kruder and Dorfmeister/Deep shit 1 + 2
African Head Charge/Off the beaten track
African Head Charge/Who are you?
Dub Syndicate/Displaced master
Mad Professor/In King David's style
African Head Charge/Hymn

(Melvin's Pickled Featuring African Headcharge)

purple radio
http://www.purple-radio.co.uk/forum/viewtopic.php?t=831&sid=53872052918340e429509ff8102da1d7






sika_50_50 at 23:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年04月03日

MUTE BEAT ONE NIGHT LIVE

mute beat
■夜中に一度、長編の悪夢で目を覚ました。とてもここにその内容を書く気にはなれない。それと関係あるのかどうか、朝から体調は最悪。そのうえワケのわからないユーウツに襲われ、自分で自分が心配になった。それに今日(昨日ね)はイベント日じゃないか、この調子ではまた“〜に行けなかった”などとブログに書くことになってしまう。なんとかしなければ。といってもどうすれば? などと冷静に悩んでもいないけれど、そんなこんなでユーウツも深めつつ仕事へ。仕事をしているうちにどっちもよくなるだろう、と無理にポジティヴな発想を展開。がしかし仕事はいつになくヒマ…。ちっとも好転してくれない。する要素がない。午後になっても状況変わらずだったので諦め気味に。最悪このままなら、リキッド・ルーム前にきっといらっしゃるであろう“チケット買います!”な方に譲渡するしかないかも、と思いはじめていた。定価で。でもね。夜、仕事がはねてまだ不調なまま迷ったまま山手線で恵比寿へ向かい始めたら腹が立ってきた。“行ったら観るしかないだろう”って。でまあ結局入っちゃいましたリキッドに。

■ところで僕はミュート・ビートをよく知らない。あまり聴いたことがなかった。レゲエ〜ダブが好きなのに何故かと言われてもよくわからない。ただ、そういう縁だったのだと考える。ただもちろんミュート・ビートがどういう評価をされているバンドなのかは知らないわけではなかった。だからこそ今回の20数年ぶりの集結だという貴重なライヴを観たい聴きたいと思ったわけで。そういうタイミングだったんでしょう。妙にスピリチュアルな表現かもしれないけども。チケットは入手困難即完売になることは予想していたものの、幸運にもとれてしまった。仕事のためこの争奪戦に参加できなかった僕は友人に頼んでいたんだけれども。観られなかった長年のファン、熱いファンの方々にはなんだか悪いようだが、そういうことで今回は行かせてもらいました。

■リキッド・ルームに入るとDJ KRUSHが演ってるところだった。DJ KRUSHも初めて観たのだが、ものすごいね。何をしてるのか見当もつかないけど手さばきが。音なんか最近のマッシヴ・アタック(MASSVE ATTACK)よりずっと面白かった。比較が変かな。ホレス・アンディ(HORACE ANDY)の「SKY LARKING」使ったとこ、しびれました。

■このライヴ、OVERHEAT25周年&フリーマガジン「Riddim」300号記念で急に奇跡的な感じで実現してしまったものらしく、DJ KRUSHのからそのあとのミュート・ビートへのステージセット代えの間に石井"EC"志津男さんと「Riddim」編集してる方のMC。このMCにもエフェクトが使用された(笑)

■ミュート・ビート。なにぶんよく知らないので知っているだけ曲名書こうと思いますが間違ってたらごめんなさいね。1曲目は「AFTER THE RAIN」。なんていい曲。音数少なく美しい。で最後が「WHAT A WONDERFUL WORLD」だったかな。すでに記憶が怪しいけれども。あと「ロシアより愛をこめて」でしょ、「TAKE 5」。なんといっても圧巻だったのは「STILL ECHO」かな。刺さった。あとなんだったろう、も少しわかるのあったんだが…。だれかセットリスト教えて下さい。それでまあ2時間を超すライヴになって何曲だったのかかなり演ってくれたんだけど、曲以外で僕がやられたのはこだまさんの語りだった。何ですかあれは? いつもなんでしょうか。何度も振り出しに戻り、反復ギャグのかたちをとりつつ異常にノスタルジーをかもし出す独特な過去語り。曲と曲との間でそれをやられて、ダブと渾然一体となり渦を巻くノスタルジーとセンチメンタリズムに僕までが過去20年ほどわーっと思い出して、思い出させられてしまった。走馬灯のように。“ミュート・ビートにはノスタルジーはありませんっ”とはおっしゃってましたが…。しかしこだまさんはとても楽しそうであった。語りは僕にはまるで呪術のように思えたが、こだまさん本人はただ楽しく喋っていただけかもしれない。楽しそうといえばメンバーの皆さんもとても楽しそうだった。とくにこだまさんがゴータさん、朝本さんの活躍をネタにほぼ一方的に語りぼやいた場面には笑わされた。

■ミュート・ビートを観て心身ともに回復!となったわけではなかった。でも少なくとも観ている間、聴いている間はすっかり不調を忘れた。行けてよかった。ミュート・ビートは素晴らしかった。そして家路は遠かった。


Riddim 25th Annivarsary
MUTE BEAT ONE NIGHT LIVE

2008年4月2日(水)
恵比寿・LIQUID ROOM


MUTE BEAT

こだま和文 (Trumpet)
増井朗人 (Trombone)
朝本浩文 (Keyboads)
松永孝義 (Bass)
宮崎“DUB MASTER X”泉 (DUB Mix)
屋敷豪太 (Drums)

★皆さん凄いと思ったけれども松永さんには参りました。ベース、良すぎます。


-- 追記 --

セットリストの情報をお寄せ頂きましたので掲載しますね。

yuu@さん、ちゃわん620さんありがとうございます!


1. After The Rain
2. Metro
3. Landscape
4. Organ's Melody
5. Dub No.5 (Take 5)
6. Butterfly 〜 Mixed Up (Medley) *Sung by GOTA
7. Whiskey Bar
8. Sunny Side Walk
9. From Russia With Love
10. Coffia

-Encore 1-
11. Still Echo
12. Beat Away

-Encore 2-
13. Schoolyard Dub (Jenka)
14. Summertime 〜 Frozen Sun

-Encore 3-
15. What a Wonderful World







sika_50_50 at 23:21|PermalinkComments(10)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年02月09日

BRENDA RAY/WALATTA

Walatta■一週間の疲れが出てグッタリ。別段忙しかったわけでもないのに、なんなんだか。ブレンダ・レイの変態レゲエ・アルバム「WALATTA」を聴きながら弛緩中。“変態”という言葉はCDジャケットの帯(といっていいものか…)の文言にもある。それはじつに的確な表現だと思う。ブレンダ・レイ本人はどう思っているかわからないけれど。

■ひょんなこと(?)から発掘ものの音源=70年代のジャマイカのレゲエミュージシャンによるリディム、のマルチトラックテープを手にしたブレンダは10年かけてこれを製作したとのこと。すごく作りこまれているので、元ネタであるオケの姿が見えにくい(笑) 日本盤販売元のEM RECORDSさんでは“ダブの手法を大胆に発展させ新しい世界を創造した問題作”と書いているが、どうかな〜。そんなふうには思えないけど。ダブの手法は、聴いた限りではごく普通かと。むしろ僕は、丹念に時間をかけた音の繊細な出来上がり様に参りました。 

■あまり“レゲエを聴いている”感じがしないのがすごい。UKインディー・ポップの香りが押し勝っている。何だと問われれば“レゲエです”なのに。こういう混ざり物というか越境物は大好きだ。スーザン・カドガン(SUSAN CADOGAN)とかシルヴィア(SYLVIA ROBINSON*「PILLOW TALK」の)、カヒミカリィなどを思い出すウィスパリング・ヴォーカルで、弛緩するのにはもってこい。でもプリンス・ファーライ(PRINCE FAR I)の声にはホッとしたりして。



■関東は今夜雪とのこと。降るかな本当に。

DISK UNIONさんで試聴→http://diskunion.net/portal/ct/detail/REGGAE-3267


ニルソン「うわさの男」のカヴァーあり(涙)
YOU TUBE --- HARRY NILSSON/EVERYBODY'S TALKIN'







sika_50_50 at 16:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加