MarvinGaye

2008年02月19日

“WAR IS NOT THE ANSWER”

まーびんT
■ちょっと前にジョー・ストラマーTシャツの一件があったが、今日は今日でまた別の若手君がマーヴィンTを着ていらっしゃった。此度はこの若手君がマーヴィンを知っていることを知っていたので“それ誰か知ってる?”とは聞かなかった。しかし彼がとくにマーヴィンを好きなわけでないことも知っていたので、なんとなくこっちは居心地の悪さみたいなのがあって。まあそりゃ別にファンじゃなくても着る、というのはわかるのだけど…。

■それにしても。ジョー・ストラマーTといいマーヴィンTといい、若手君たちが僕の仕事への意欲を削ぐものばかり選んでくるのは不思議だ(もともと意欲不足で困っているのに)。だってほんと、向かい合うたびにマーヴィンの顔がドーンと、そして“WAR IS NOT THE ANSWER”って「WHAT'S GOIN' ON」のリリックが目に入るわけだから。否が応でも曲が脳内に流れるわけで。しかもその部分ばかり何度も(笑) なんとなく疲れる…。

■この調子だとまた別の誰かが、何やらまた落ち着かないのを着てくると思われる。だんだんわかってきた。次はたぶんボブ・マーリーTあたりが妥当だろう。“ONE LOVE”とか書いてあるに違いない。




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「WHAT'S GOIN' ON」のライヴ映像





sika_50_50 at 21:11|PermalinkComments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年01月30日

「WHAT'S GOIN' ON」のライヴ映像

■2006年にリリースされたDVD「THE REAL THING IN PERFORMANCE 1964-1981」に収められているライヴ映像。このDVDでいちばんいいとこなんじゃないかな。マーヴィン・ゲイはやっぱりピアノ弾きながら歌うのが似合っている。

■時々カットインされる街の映像なしで見たいところ。でもなにしろいいので、見られるうちにどうぞ。

YOU TUBE --- WHAT'S GOIN' ON〜WHAT'S HAPPENING BROTHER



■マーヴィンがもし殺されず、薬物とも縁を切って立直り音楽を演り続けていたとしたら、「LET'S GET IT ON」から「SEXUAL HEALING」までの“男女問題期”を越えたものもあったかも。そう思うと残念だ。「SEXUAL HEALING」だって悪くないけど、ストイックな部分が甦ればもっと違ういい曲ができたと思うし、後期の“昔のスター”みたいなパフォーマンスではないものが見られたかもしれない。

■この映像では、マーヴィンの向かって右側でベースを弾くジェームス・ジェマーソン(JAMES JAMERSON)が見られる。ワンフィンガー奏法。チャック・レイニーもそうだし、やっぱりこれが渋いだろうって自分も練習したことがあるんだけど、結局できなかった。こうして見てもやっぱり不思議だ。




sika_50_50 at 22:46|PermalinkComments(11)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加