Reggae

2012年11月10日

Johnny Clarke/Enter Into His Gates With Praise

enter_in_toSide 1
1. Enter Into His Gates With Praise
2. None Shall Escape The Judgement
3. Move Up Rasta Man
4. Jah Jah We Are Waiting Upon You
5. Don't Talk Too Much
6. If You Should Lose Me
7. Left With A Broken Heart

Side 2
1. You Are My Woman
2. Walk Away
3. My Desire
4. Hey Girl Don't Bother Me
5. True Believer In Love
6. Please Don't Go
7. In Paradise


■バニー・リー(Bunny "Striker" Lee)、どうしてるかな。もう70歳を越してるでしょう。元気にしてるんかな。しててほしいね。聴いてたらふとそんなことを思った、ジョニー・クラーク1975年のアルバム「Enter Into His Gates With Praise」。このジャケットデザイン、Jah RastafariっていうよりBlaxploitationの雰囲気あるけどそんなつもりあったのかしら。中身はトラックリストのとおり、Jahな曲もアメリカンポップスなんかのカヴァーも構わず突っ込むありがちなあれなんだけども。しかし…。これも全部キング・タビー(King Tubby)のスタジオのトイレで歌録りしたのかね。その実際を想像すると笑けてくる。笑けた後で真顔になる。

■前にも書いた気がするけどジョニクラ、俺は甘めな曲歌ったほうが好きだから「Walk Away」や「My Desire」、「Left With A Broken Heart」なんかが聴けるのはうれしい。ジョニー・クラークで、フライング・シンバルで、「Left With A Broken Heart」、いいなあ。とかなんとか言いながら「Move Up Rasta Man(Move Out A Babylon)が一番だな! 

Youtube --- Johnny Clarke/Move Up Rasta Man



カヴァーするのにどうしてこう、タイトルまで変えちゃうのかね。よくあることだけど。適当なのか理由あってなのか。「If You Should Lose Me」、もとは「You'll Lose A Good Thing」。
Youtube --- Barbara Lynn/You'll Lose A Good Thing 

 



Youtube --- Matt Monro/Walk Away 


「Walk Away」はジョン・ホルトのが良いと思う。
Youtube --- John Holt/Walk Away 
 



クリークスの「My Desire」もねぇ。オリジナル酔いよねぇ。
Youtube --- The Cliques /My Desire 
 


Youtube --- Jackie Edwards & Millie Small/My Desire 
 




そしてThe Tamsね!
Youtube --- The Tams/Hey Girl Don't Bother Me 



Youtube --- Johnny Clarke/Hey Girl Don't Bother Me 
 


Youtube貼りすぎ(笑) 

でも…、





全部、必ず聴くのこと! 


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2012年10月21日

Psychic Dancehall

http://psychicdancehall.bandcamp.com/

Psychic Dancehall (bandcamp)→ http://psychicdancehall.bandcamp.com/ 


“Dorian Wartime and Sylvia Innocent of Psychic Dancehall”(Impose Magazine) 
→ http://www.imposemagazine.com/features/dorian-wartime-and-sylvia-innocent-of-psychic-dancehall 

■“What would you say your band's spirit animal is?”って聞かれて“Zebra”と(笑) Sylvia Innocentを名乗ってるのはHollie Cookなのだそうで。Psychic Dancehallを今後も続けて行くのかどうか知らないけれど、今のところあんまり面白くないです俺は。すまんホリー。でもLove Joysの「Long Lost Lover」やってるとこは好きよ! 

Youtube --- Love Joys/Long Lost Lover 
 


Youtube --- Psychic Dancehall/Long Lost Lover 



でも、なんでサンディエゴよ…?



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2012年10月20日

Hollie Cook/Hollie Cook

hollie1stSide 1
1. Milk And Honey
2. That Very Night
3. Walking In The Sand
4. Cry (Disco Mix)
5. It's So Different Here

Side 2
1. Sugar Water (Look At My Face)
2. Shadow Kissing
3. Used To Be
4. Body Beat




■Mr Bongoのプリンス・ファッティ(Prince Fatty)関連が割りと速いペースで出続けているので買うのも聴くのも忙しい。楽しい嬉しい。それにしても。面白いところから歌姫が降臨したもんだ。いい声。どうしてあの親父さんから。と言ってもあの親父さんの声知らん。アリ・アップ(Ari Up)との日々をどう過ごしてきたのか少し想像する。「Body Beat」じゃBLACKBEARDがベースつけてんだよ。って言われなきゃ気づかない耳だったりなんだが。にしてもさ、歌う使命を帯びてきたかのような、だよね。そろい過ぎ。

Youtube --- Hollie Cook/That Very Night 
 


■どの曲もいいのだけど、プリンス・ファッティ本人はともかくB. Corbletって人が気になる…。アルバム9曲中5曲に作曲で名前の記載がある。↑この「That Very Night」もそう。まあ、ダブアルバム「Hollie Cook in Dub」のほうにはちゃんとBarthelemy CorbeletってなってるのでこれはBarthelemy Corbeletだということが明らかなんだけど、Barthelemy Corbelet誰よ。はい、この兄さん。Barthという名前でアルバム出してるんだな。

http://www.barthroom.com/

BRATH

リンク先に行って聴ける1曲目からして“なるほど”な感じ。いいな。2006年と2008年にアルバム出してるみたい。手に入りにくそうな予感…。

というわけだから、これ見てけろ。
Youtube --- BARTH "CUCHILLO" / CUCHILLO AT THE FISHMARKET / PART 1 / DIR. F. LEROY  
  
ちゃ〜んと出てくるね、Mike "Prince Fatty" Pelanconi ! 


そんな感じだ。


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2009年08月17日

Leroy Sibbles/On Top

on topSide 1
1. Leroy's Gonna Fight
2. Party Time
3. Let Jah Music Ride
4. Want You To Know
5. Only With You
6. Gimmie

Side 2
1. Rock And Come On
2. Rocksteady Party
3. Ting A Ling
4. Stay
5. Love In The Morning



■ポール・マッカートニー(Paul McCartney)にはしないけど、リロイ・シブルズには嫉妬する。なぜかはわからんが。ニクイなー、リロイ・シブルズは。光りもん付けて笑ってるんじゃないっての。

■1982年のアルバム「On Top」「Leroy's Gonna Fight」とか「Party Time」とか演るのもずるいよね。あと「Ting A Ling」とかさ。それがまたいいから嫌になる。でもいちばん好きなのは「Want You To Know」。この曲の詳細が知りたい。「Want You To Know」、残念ながらYou Tubeにはなかったね。


You Tube --- Leroy Sibbles/Only With You

Heavenless Riddimっていうのか。いつまで経ってもリディムがわからん…。で、これは誰の何て曲が起源です?


You Tube --- Leroy Sibbles/Rock And Come On




You Tube --- The Tamlins/Ting A Ling

リロイ・シブルズでもヘプトーンズのでもなくタムリンズの「Ting A Ling」貼る。一矢報いた感じだな(笑) しかしこれもいいなあ。


■ルーツな「Gimmie」もかなりいい。キー上げたらもっとよくなると思うけどな。やっぱりちょっと余計に言いたくなるわリロイ・シブルズには。ニクイなーもう。何で歌も上手くてベースも最高で、男前で・・・・・・・。


amazon.comで試聴→http://www.amazon.com/gp/product/B000S57MDU/ref=dm_sp_alb




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2009年08月08日

John Holt/Holt

holt 1Side 1
1. Stick By Me
2. A Man Needs A Woman
3. It's A Jam In The Streets
4. It's A Pleasure
5. Knock Knock

Side 2
1. Keep Your True Love Strong
2. Got To Get Away
3. My Number One
4. All The Love I've Got
5. Hey Jude



holt 2■ジョン・ホルト1971年のアルバム「Holt」。ジャケットの表と裏を並べてみたんだが、どうか。これで音のほうは甘いものづくしなんだから、したいことがイマイチわからないんだが、それも長所ですね、いつものことながら(笑) この暑い時期に、なかなか来るものがあったりするんじゃないかと思ったりもするんだが、別に嫌がらせではないです。 







You Tube --- John Holt/Stick By Me

「Stick By Me」、いいなー。というかこれ、オリジナルがシェップ&ザ・ライムライツ(Shep And The Limelites)だと最近知ったんだが、てことは、あの「Daddy's Home」と出どこが同じか!! と驚いたわけね。シェップ&ザ・ライムライツが欲しくなってきた。



You Tube --- James Carr/A Man Needs A Woman

ジェイムズ・カーとはまたディープなとこから引っ張ってるんだが、これをジョン・ホルトとバニー・リー(Bunny Lee)が演るとこうなるのか、と。ギターのチャカチャカ加減がね。脳を直撃。




You Tube --- 伊東ゆかり/恋の売り込み

「Knock Knock」はエディ・ホッジス(Eddie Hodges)の「I'm Gonna Knock On Your Door」



You Tube --- John Holt/Got To Get Away

名曲「Man Next Door」。「Man Next Door」も「The Tide is High」もジョン・ホルト作だとされているが、本当なんだろうか。本当なら凄いと思うんだが。失礼ながら疑い続けている…。このアルバム中、唯一ハードな感触の曲。


■屋外が物凄い湿気だ。これの何割がうちも含めたエアコン室外機の吐いたもんなんだろう。あちー。
雷雨にでもなりそうな気配。蝉がわめいておる。








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2009年05月16日

Cutting Razor - Rare Cuts From The Black Ark

cutting razor
















Side 1
1. Junior Byles & The Versatiles/Cutting Razor
2. Time Unlimited/Staring
3. Junior Murvin/Let’s Fall In Love
4. Lee Perry/What a Sin
5. The Heptones/Sufferer’s Time
6. Max Romeo/One Step Forward
7. The Upsetters/Righteous Judgment

Side 2
1. Leo Graham/Black Candle
2. Leo Graham/Big Tongue Buster
3. The Bluebells/Come Along
4. U-Roy & The Children/Yama Khy
5. Sons Of Light/Land of Love
6. Sharon Isaacs/Feelings
7. Junior Murvin/Mister Craven

■仕事は休まないといけない。2週間も出っ放しで久々に休むと、疲れが出て、本当に眠るだけになってしまうわ。どろどろに眠る。眠るってのが案外体力使うのか、目が覚めるとだるくて何もする気になれん。よくアイシャ(猫)はあんなに眠っていて平気なもんだ。で、心身共にどろどろの状態でスクラッチ様に御すがりした。

■六手のスクラッチ。観音よりはどうも青面金剛を思い出してしまうんだが、穏やかな表情からいくとやっぱり観音様か。色合いも綺麗で好きなデザインなんだが、ジャケットだけじゃない、収録曲もいいのばっかりである。偉いよね、Heartbeatって。2003年に出てるリー・ペリー(Lee Perry)プロデュース作品集で、レア音源も多数あり…って2009年の今でもレアなのかどうかはわからないけど。スクラッチ自身による「What a Sin」が抜群にいい。いい、といってもいつもの“いいとき”のあの調子なのでお馴染みなんだが、どうしてこうもいいんだか。奇天烈な言動より余程不思議に思う。Side 1はその「What a Sin」からアップセッターズの「Righteous Judgment」までの流れがいい。Side 2はサンズ・オブ・ライトの「Land of Love」とシャロン・アイザックスの「Feelings」、このへんだね。いやこのへんだね。夕刊が来た。


You Tube --- Sons Of Light/Land of Love



タワレコさんで試聴→http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=663864&GOODS_SORT_CD=101
(CDは3曲多いのね)






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2009年05月09日

One Love Jamaica Festival 2009。

one love jamaica festival 1


















■また休みがどこかに行ってしまい、仕事だった。が、あまりに天気がよろしいので昼過ぎには逃げ出して代々木方面へ。やっと、初めて来れたよOne Love Jamaica Festival。おお、なかなかの賑わい! いい感じじゃないの。隣のPerfume(@代々木体育館)に負けて…、いや負けていないじゃないか。着いたときにはちょうどCool Wise Menが演奏中だった。久々。Ricoの時以来だ。でもCool Wise Menには申し訳ないが腹が減って腹が減って…。食べ物目的で来たんだよね。すまん。


one love jamaica festival 2












■で、ジャークチキンね。最初てっきりAALAWIも出店してると思ってたんだけど、居なかった。インフォメーションでジャマイカンらしきギャルに“アラウィは?”とたずねたら、間髪入れず“アラウィは恵比寿!!!”って言われた。これには大笑い。そりゃそうですが。でまあ仕方ないからどこのでもいいやと思ってジャークチキンとフェスティバル(ドーナツみたいなもん)、ジャマイカン・チキンカレー(そんなのあるのか?)をビール(Red Stripe)で頂いた。天気のいい中、Cool Wise MenのSkaが聞こえてるとこで食べるジャークチキンは美味かった。美味すぎて写真撮り忘れた。ジャークチキンは食べたりなかったのでもう一皿、別なところで買ってみたんだけど2軒目はあまりよろしくなかったな…。店によって結構味が違うのね。っていうか、食べ物以外の物販も含めてだけど、あんなにたくさん出店してるなんて驚いた。

■しかし、ライヴのタイムテーブルにCool Wise Menの次がIZABA with CARIB ROCKSって書いてあったけど、IZABAってあのIZABAさんですか? すごいなあ。観たかったけど直射日光と混雑にめげて断念。また今度だ。いずれ。


one love jamaica festival 3.












■このとおり。この混雑、ご盛況。晴れてよかったね。程よい暑さもよかったね。


ONE LOVE JAMAICA FESTIVAL OFFICIAL WEB SITE



続きを読む

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2009年04月29日

Bitty Mclean/Movin' On

movin' on
















■ビティ・マクリーンのニュー・アルバム「Movin' On」が我が家で大ヒット中。バックがアンティーク調じゃなくてもやれるんだぜ、おいおい、まさかまたトミー・マクック(Tommy Mccook & The Supersonics)でいくとでも思ってたのかい? とまあラヴァーズの貴公子ビティにしては妙に不良な台詞で似合わないんだが、妄想上のこと(私の脳内の)なので勘弁して下さい。つまりそれくらい前作(「On Bond Street」)とは違う。今回はアルバム全体が80'sな感触。これはたくらんだのだろうね、スラロビ(Sly and Robbie)と。

■オリジナルでは「Games With Love」がたまらなく胸キュン。胸キュンって感覚まだ自分にもあったんだな、と(笑) 照れてる場合じゃないんだが。若人にはこれ聴いて泣いてほしい。「Lost Love」はもっと切なく。こういう曲、日本ではできにくいね。もっと泣きが入って湿っちゃう。レゲエの要素を外してジョージ・マイケル(George Michael)が歌ってもいい感じになりそう。びっくりなのはА↓┐搬海ルーツ・チューン。「Jahovia」ではジョニー・オズボーン(Johnny Osbourne)を招来。ちょっとビティには悪いが貫禄が違う。「Plead My Cause」は「Guess Who’s Coming To Dinner」のリメイク・リディムってことだけで単純に感動。このベースライン…。

(※訂正&追加&お礼 --- KENSUKEさんにコメント頂いて発覚したというか思い出したというか、「Jahovia」はジョニー・オズボーンですでにある曲でした。つまりビティのこのアルバムでは、リディムをIni Kamoze「Trouble You A Trouble Me」のリメイクでカヴァー、そこに本人さんのジョニー・オズボーンを呼んだ、ということか…。これだからレゲエは。素材と再構築の有りようが楽しすぎる。KENSUKEさん、ありがとうございます)


↑ をYou Tubeで補足(5/14、大安)。

ジョニー・オズボーンの「Jahovia」を





アイニ・カモーゼの「Trouble You A Trouble Me」リディムで





ビティ・マクリーンとジョニー・オズボーン(本人)が歌ってる



というわけですね。


■お楽しみのカヴァー、まずはボビー・ウーマック(Bobby Womack)の「You're Welcome, Stop On By」。メロウ&スムーズ。これがいちばん80年代的に聴こえる。スラロビらしい“ポー”音が効いてる。続くいリロイ・ハトソン(Leroy Hutson )「So In Love With You」のカヴァーで「So In Love」。これは聴く前に曲目見た時点でビティ・マクリーンにぴったり、いかにも選びそうだと思っていた。やはりよく似合う。オーティス・レディング(Otis Redding)を2曲も演ってるんだがどっちも凄くいい。でもスティーヴィーの「Lately」がいいねやっぱり。Taxiのリメイク・リディムってのがなんとも。この浮遊感はたまらないな。


■毎度のことながらGWって何? な生活で仕事ばっかりなのでこういう栄養摂らないと切り抜けられません。間違っても“何連休?”とか訊かないで下さい(笑)っていうか(涙)


tlack list

1. Games With Love
2. Got To Let Go
3. You're Welcome, Stop On By
4. So In Love
5. Lost Love
6. Try A Little Tenderness
7. Jahovia
8. Plead My Cause
9. For You I Won't Cry
10. The Real Thing
11. Come To Me
12. Daddy's Home
13. One Of A Kind
14. Lately
15. All That I Have
16. Let Them Talk
17. Movin’Dub


過去の記事。
BITTY McLEAN/LATELY

BITTY McLEAN/WALK AWAY FROM LOVE


You Tube巡ってたらこんなものが。
ランキンさん“Zungguzunggugu Bitty Bitty♪”“ポーニョポニョポニョ♪”って(笑)



Tower Recordsさんで試聴→http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1901536&GOODS_SORT_CD=101






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2009年03月31日

Knowledge/Words Sounds and Power

words sounds and powerSide 1
1. What's Yours
2. Words Sounds And Power
3. Fools And Their Money
4. Good Luck My Friends
5. Sentry

Side 2
1. Make Faith(Tappa Zukie & Knowledge)
2. Zion
3. Rising For A Fall
4. Hail Dread



■最近このナレッジ(カタカナが馴染まないね…)がよくて毎日聴いてる。甘くないのに中毒するの、久々だな。

■するってぇと何だ、このアルバム「Words Sounds and Power」というのはA&Mから出した1st、「Hail Dread」の再発(&改編)盤てことなのかな。どうもよくわからないんだが。ま、とりあえずその辺で納得しておいて、と…。で「Words Sounds and Power」のほうが1曲多いんだけど、その追加されたメジャー進行のステッパー・チューン「Make Faith」がとてもいいので、やっぱり高値の1stよりいいんじゃないの。でもな。A&MとJA盤、てことを考慮するとどうなのか…。あとあれです、1stで「Population」となっているのがこちらでは「Rising For A Fall」。これ同じ曲。





■とかなんとか言っておきながら、本当に聴くのはこれだったり。フランスのMakasoundから出ているコンピ2枚組、「Straight Outta Trenchtown」
straight outta trenchtownSide A
1. Whats Yours
2. Sentry
3. Population (Extended Version)
Side B
4. Hail Dread (Extended Version)5. Fools And Their Money
6. Let Us All (Extended Version)
Side C
7. Those Who Pretend
8. Judgment
9. Dreadlocks Time


Side D
10.Camouflage
11.Give I And I Some Work (Extended Version)

■このExtendedなところが素晴らしい。Makasoundはいつもえらい。感謝。音もいいしね。


You Tube --- Knowledge/Population(Rising For A Fall)

渋いよ。



You Tube --- Knowledge/Give I And I Some Work (Extended Version)

今はこれがいちばん好きだな。なんつう曲か、と呆気にとられつつも聴かずにいられん、という…。引力強すぎ。


UPSETTING ! -レゲエな日々- さん
http://blog.livedoor.jp/blowmiles217/archives/21906462.html


今日聞いたアルバムさん
http://blog.livedoor.jp/kaz_suzuki1/archives/51192230.html





☆こないだ土曜の夜に緊急出動して翌日夕方まで17時間ほど仕事したら、以来どうも身体が変。いやいつも変なんだが、それにしても。やるもんじゃないな、あんな無茶は。あと最近、TBSラジオ「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」をほぼ欠かさず聴いているんだけど、ありゃすごいねぇ。ナレッジと何の関係もないけど。




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2009年03月06日

Barry Biggs/Side Show

Side ShowSide 1
1. Side Show
2. What Will My Mary Say
3. You Are My Life
4. Goodnight My Love
5. I'll Be Back
6. Work All Day


Side 2
1. You'll Never Get To Heaven
2. Sweetest Little Thing
3. Lonely Girl
4. That Girl I Knew
5. Your Kiss Is Sweet
6. The Road Is Rough


■終末(週末)。なのでちょっと燃料入りで失礼。バリー・ビッグスが甘い! 甘すぎる。ジョン・ホルト(John Holt)の甘物の場合は、ジョン・ホルトの声にじつは“引っかかり”があるので、トラックがいくら甘ったるくても何処かに苦味とか塩っけが潜んでいて、それで安定感がある。ような気がする。それと比べるとバリー・ビッグスは本当に甘い。徹底して“かど”がないし、浮遊感たっぷり。ここまでやると男前だな。逆に。

■1977年のアルバム「Side Show」。Dynamic Soundsから出ている「Mr.Biggs」のオランダ盤(Pink Elephant)。「Mr.Biggs」のジャケがたまらないんだけどね。 オランダ盤もなかなか味わい深いな、と思っての入手。ジャケットはいくらか渋く決まっているんだが、音は紛れもないバリー。1曲目「Side Show」からして非現実的。これ大音量で聴いてみたい。由来がわからないが、ブルージーな「Work All Day」がこのアルバムの中で浮いている感じ。で、いい。好みの曲調だからかな。バカラック(Burt Bacharach)ファンとしては当然「You'll Never Get To Heaven (If You Break My Heart)」にも大喜び。これはね。曲が良すぎるでしょ…。 「Lonely Girl」についてはRock a Shackaさんがグレン・アダムズ(Glen Adams)のテイクに触れてこう書いている。

“後にジャマイカではバリー・ビッグスやジョン・ホルト等が歌ったマスターピース。ジョンやバリーが男の色気、哀愁を封じ込めたのに比べ、このヴァージョンはそういったいやらしさを微塵も感じさせない”
(引用元 http://www.rock-a-shacka.com/release/vol_14.html)

あははは。“そういったいやらしさ”って(笑) いやしかし、たしかにグレン・アダムズのはいい。あの男っぽさ。それはわかる。でもね、


“封じ込め”もなかなかいいもんです。



ジャケがたまらない「Mr.Biggs」はSTUDIO UPRISINGさんで
http://studio-uprising.net/blog/archives/2005/12/barry_biggs.html



You Tube --- Barry Biggs/Side Show



You Tube --- Blue Magic/Side Show

1974年。ブルー・マジックのオリジナル。




You Tube --- Barry Biggs/Work All Day



You Tube --- Barry Biggs/Lonely Girl












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2009年02月21日

John Holt/Pledging My Love

■ジョン・ホルト、1972年Trojanからのアルバム

「Pledging My Love」

pledging my love●track list

Side 1
1. What's Life All About
2. I'll Be There
3. Riding For A Fall
4. Pledging My Love
5. Will Always Love You
6. Last Love

Side 2
1. Treasure Of Love
2. Looking Back
3. The Clock
4. Anymore
5. Oh Girl
6. Tree In The Meadow

と、


1977年Weed Beatからの

「Treasure Of Love」

treasure of love●track list

Side 1
1. The Treasure Of Love
2. Looking Back
3. The Clock
4. Anymore
5. O Girl
6. Tree In The Meadow

Side 2
1. Love The Life You Live
2. I'll Be There
3. Riding For A Fall
4. Pledging My Love
5. I'll Always Love You
6. Last Love

は、

中身が、

一緒。



■Side 1と2、表裏入れ替わっていて曲名も違ってたりするけど内容は同じ。バニー・リー(またBunny Leeか!)プロデュース。J・Hファンの期待を裏切らない毎度お馴染みの歌謡レゲエ。1950年代のR&B歌手ジョニー・エース(Johnny Ace)のカヴァーが3曲も(「Pledging My Love」、「The Clock」、「Anymore」)、な中途半端さがまた味わい深いね。オリジナルはいかにもジョン・ホルトがカヴァーしそうな曲で、実際似合ってるわけだけれども。デルロイ・ウィルソン(Delroy Wilson)のほうで有名な「Riding For A Fall」は、ジョン・ホルトらしく弛緩度増。ほんと緩い。この曲はしかし、ザ・タムズ(The Tams)のオリジナルが素晴らしすぎるんだな…。この中でいちばん好きなのは、ブルック・ベントン(Brook Benton)作でナット・キング・コール(Nat King Cole)が歌った「Looking Back」。ジョン・ホルトの声がだんだん高い音域に上りつめて“ルッキ〜ン バァック♪”に到達するまでの流れがいい。



You Tube --- John Holt/Riding For A Fall



The Tams/Riding For A Fall




You Tube --- Nat King Cole/Looking Back




Youtube --- John Holt/Looking Back




You Tube --- Clyde McPhatter/Treasure of Love



You Tube
Johnny Ace/Pledging My Love
Johnny Ace/The Clock
Johnny Ace/Anymore






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2009年02月11日

Johnny osbourne/Come Back Darling

Johnny osbourne come back darling
















■今日は仕事中(ええ、仕事でした)ずっと頭の中で“カンバッダーリ〜イ〜ン♪”が止まらず、ある意味では快適だった。限界に近づいてるのかな、という深読みもありだが…。というわけで帰宅してすぐ聴いた。ジョニー・オズボーン(Johnny osbourne and The Sensations)、1969年(?)のアルバム「Come Back Darling」。まあ、このタイトル曲にして1曲目の「Come Back Darling」の強力なこと! ポップでキャッチー。仕事中は早く本物が聴きたかった(脳内音源ではなくて)ので、乾いた土に水のしみ込むよう。いい曲だ(泣) ところでインスト・ナンバーにJohnny Organとあるけれど、これは何? というか誰ですか? ジョニー・オズボーンがオルガンを弾いてるということ?? いつも不思議に思っているんだけど…。で、このオルガンがいい音なんだよね。演奏もいいと思うしレゲエ的には。インストだと「Scarface」「Bewitched」がいいね。「Bewitched」はファンキーな曲で、オルガン&ギターがジャズ、ブルース味をさせていて面白い。歌入りは「Come Back Darling」以外だと「Power & The Glory」「One Day You'll Need My Kiss」、あと「The Warrior」がいい。ま、全曲いいです結局は。air jamaicaなジャケットもいいしね。



You Tube --- Johnny osbourne/Come Back Darling




You Tube --- UB40/Come Back Darling



DubStoreさんで試聴→http://www.reggaerecord.com/jp/catalog/description.php?code=5469






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2009年02月10日

隠れた名曲、「Star gaze」。

■“隠れた”も何も、誰も知らないよという話で。“名曲”というのも誰も言ってくれないので、関係者が自分で言ってるわけですけどね。バーをカチカチとクリックすると早送りもできますが、気の長い人はゆっくり聴いて下さい。7曲目、24:30ぐらいからです。名曲です(笑)



track list

African Head Charge/Ready you ready part 2
Ossie Allstars/Leggo Dub
Dub Syndicate/No bed of roses
Adrian Sherwood/Processed world
African Head Charge/One destination
Ez3kiel/3 Rue Monplaisir
Echo Flower System/Star gaze
Fear od Pop/In love (Thievery Corporation remix)
Nightmares on Wax/Groove street
African Head Charge/Crocodile Shoes
Birdy Nam Nam/New steps / breaking barriers
Black Jazz Chrinicles/Dope stuff
Singers and Players/Pneumatic
African Head Charge/Language and mentality
Bill Laswell/Night city
African Head Charge/Healing father
Ben Wa/Vampire (slight return)
Bombay Dub Orchestra/Unexpected rain
Kruder and Dorfmeister/Deep shit 1 + 2
African Head Charge/Off the beaten track
African Head Charge/Who are you?
Dub Syndicate/Displaced master
Mad Professor/In King David's style
African Head Charge/Hymn

(Melvin's Pickled Featuring African Headcharge)

purple radio
http://www.purple-radio.co.uk/forum/viewtopic.php?t=831&sid=53872052918340e429509ff8102da1d7






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2008年11月09日

Rita Marley/Who Feels It Knows It

who feels it knows it
















■悪いのがおるね、と思うねまずどうも。小室哲哉が詐欺したって話だけど。小室はこんなことしでかして悪いし馬鹿だと言われて仕方ないに違いないが、“悪いの”ってのは小室のことを言ってるんじゃなくて。なんだか最初から、または相当初期から“儲かる男”として“悪いの”にいいようにされてたみたいに見えるのでそこが気分滅入る。推測だけども。金を生むために金も投入されて、巧妙に仕組まれてその上偶然も重なって上手くいって上手くいって、その中でくるくる回って、疲弊してアレ?と気がついたら何やら悪事の首謀者に成って立っていた、そんなふうに見える。想像だけども。小室の音楽は全然好きじゃないが、そんなんだったら気の毒だなと。もしかくれて笑ってる“悪いの”がいるなら大阪地検、小室だけじゃあ駄目だよな。

■とまあ毎度脈絡のない話で恐縮。でも少し気がらくに。んでレゲエ聴いてもっとらくに。リタ・マーリー1980年の「Who Feels It Knows It」。いいアルバムね。1980年というと夫ボブ(Bob Marley)の病気で大変だったのではと思うんだが。どんな心持で創りあげたのだろう。苦境を感じさせない。好きなのはWackie'sでラヴ・ジョイズ(Love Joys)もカヴァーしたガンジャ賛歌「One Draw」。この突き抜けた明るさ。ラヴ・ジョイズのはちょっと陰あり。ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ(Bob Marley & The Wailers)の「Thank You Lord」「Thank You Jah」としてカヴァーしていて、これもいい。Side Bの1曲目に、ニワトリの鳴き声からはじまる「Good Morning Jah」というのがあるんだけど、これも凄くいい。マイナー調からメジャーへの展開が気持ちよく、終盤はゴスペルっぽくなっていく。名盤だと思うんだけどな。レコ屋では不当に安かったりする。助かるけど。サポート陣も超豪華。それにしてもなんJah、ジャケットのリタ・マーリー。いい笑顔!!


You Tube --- Rita Marley/One Draw

け、健康的?

You Tube --- Cypress Hill/I Wanna Get High

ふ、不健全? 


Roots Archives→http://www.roots-archives.com/release/1464






sika_50_50 at 18:18|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年10月30日

Jon Holts Greatest Hits

jon holt
















■連日の頭痛でほとんど何もできず。年に何度かこういう、頭痛で生活に支障の出る時期がある。あとは普通に毎日頭痛(笑) いや笑い事ではないんだが(笑) 笑ってないととてもやってられないので(笑) それにしても世界経済のなんたる有様。加速過熱するマネー経済、市場原理主義の猛威を見ていて、こんなのはろくな事にならない、遅かれ早かれひどいことになるだろうとは思っていたけれど、まあ早かったね…。市場原理主義の敗退はそりゃ歓迎だが、恐慌が天罰なら随分と傍迷惑な話だなというのが正直な気持ち。これまでも被ってきたのに、またさらにか。どう思ってるんだ小泉&竹中は。これでも規制緩和が正しいか。どうだ。どうして誰か訊きに行かない。グリーンスパンはちょっと反省してる(みたい)よ。ミルトン・フリードマンはあの世だからもう訊けないが。

■頭痛がひどいと本も読めないテレビも見られない、音楽も聴く気になれないので困る。苦痛な状態の中でも“退屈だ”と思っていたりして、それも結構つらいのだ。でも今日は久々に(そんなに)痛くないのでレコードが聴ける。レコードが聴けるのはうれしい有り難い(涙) んなわけでジョン・ホルト「Jon Holts Greatest Hits」“John”じゃなく“Jon”(笑) バスター音源。僕には、中古屋で見かけると持っているのに買ってしまいそうになるのが数枚あるが、これもそういうレコードだ。ジャケットデザインがホルト作品にしては薄味。でもこれもなかなかいい。どこかModsっぽいような(そうでもないかしら…)。

■テンプス(The Temptations)のカヴァー「Get Ready」のゆるいこと。これグレゴリー・アイザックス(Gregory Isaacs)のと比べて聴くと面白い。レゲエでカヴァーされるためにある曲「Rain From The Skies」はジョン・ホルトでもやっぱり素晴らしい。それからスタンダードな「If I Ruled The World」もいい。全部いいね。ふくよかな音に満ちたアルバム。


★ジョン・ホルトのが見つからないのでオリジナルとか他のカヴァーとか。

You Tube --- The Temptations/Get Ready



You Tube --- Horace Andy/Rain From The Skies



You Tube --- James Brown/If I Ruled The World



You Tube --- The Supremes/If I Ruled The World



studio uprisingさん→Jon Holts Greatest Hits

BONJOUR TAKAO DUBさん→Jon Holts Greatest Hits




sika_50_50 at 23:08|PermalinkComments(10)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加