perry

2008年03月07日

「PEOPLE FUNNY BOY」

■こないだの「ベースカルチャー」もまだ積ん読状態だというのに。まさかこの本の翻訳が出るとは。デヴィッド・カッツ(DAVID KATZ)のリー・ペリー本「ピープル・ファニー・ボーイ」。出るそうだ。“日本語版は最初で最期の2000部限定”とかで軽く脅し入ってるわけなんだけど、そんな脅しに容易く(たやすく)屈する僕だと思ったら、そりゃ大当たりだ。明日予約する。


ディスク・ユニオンさん→http://diskunion.net/reggae/ct/detail/REGGAE-3648





sika_50_50 at 23:39|PermalinkComments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年02月05日

THE JOLLY BROTHERS/CONCIOUS MAN

concious man
■去年12月に愚かにも逃してしまい悔しい思いをしたジョリー・ブラザース「CONCIOUS MAN」を入手。やはり中古棚の監視を怠ってはいけない。中古棚の動きが鈍いときはついサボりがちになってしまう(変化がないので…)が、今日だってこれの他に新入荷と思われたものは2〜3枚しかなかったのだから。地道な努力が大切、ということか。誰も“努力”とは思ってくれないとは思うが。本人も思っていないが。

■ジャケット表に“Lee Perry Presents”としっかり、しかし地味か派手かわからんふうに明記してある。しかしこれは聴けばもう、それと気づかずにいるのが無理という紛れも無いリー・ペリーの音。聴けてよかった、本当に喜ばしい。今度はいつ見つけられるかと、情けない気持ちでいただけにうれしい。ゆるい曲調に変に泣けてきそうだ。ま、少し酔っているせいもある。

■ゆるい、と書いたがこのアルバム、リー・ペリー関連ということを置いておいてもいい曲揃いだ。歌がいい。こんな想像はしていなかった。やはりコンゴス(THE CONGOS)と比べてしまうが、コンゴスにある陰がなく、暖かい感じ。これはこれで素晴らしいな。

■どれもいいがside 2の「COOL DOWN」って曲がとくに好き。僕は同じくリー・ペリーさんによるグレゴリー・アイザックス(GREGORY ISAACS)の名曲「MR. COP」が大好きなんだけれど、続けて聴きたい曲だ。「MR. COP」の入ってるアルバム「EXTRA CLASSIC」が1977年。でこの「CONCIOUS MAN」が1978年。“Cool down〜Down down♪”ってだいぶ雰囲気が近い。というかまあそこだけなんだけど。それから同じ面の「DREAD DREADER」のスモーク加減はただ事でない。そのモコモコぶりはたとえばアップセッターズ(THE UPSETTERS)「BIRD IN HAND」に似てる。と、思った。





sika_50_50 at 00:03|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加